1. ケース別 職務経歴書の書き方

ケース別 職務経歴書の書き方

これからの就職活動に役立つ職務経歴書の書き方をご紹介

ケース別 職務経歴書の書き方

これまでの経歴によって、職務経歴書の書き方は様々です。
ここでは5つのケースをご紹介しますので、自分の経歴に近いものを参考にしてください。

  • 1. アルバイト・派遣から正社員へ

    「正社員として働きたい理由」を明確にする必要があります。
    生活の安定などの現実的な理由もあるとは思いますが、しっかりと自己分析を行ってから、仕事への意欲など採用担当者に理解されやすい理由を考え、職務経歴書を作成しましょう。
    派遣経験者の強みは、なんといっても豊富な業務経験です。正社員としての業務経験や長期の勤務経験がなくても、さまざまな企業(施設)での勤務を経験してきた強みをアピールしましょう。その際、それぞれの企業(施設)で経験した職種や仕事内容、さまざまな問題への対応策等をまとめて、分りやすく記載しましょう。

  • 2. 1年以上ブランクがある場合

    ある程度ブランクがある場合、採用担当者はどうしても「このブランクの間何をしていたか」が気になります。
    もし、ブランクの間で何か学んだことや、得たスキルがあった場合はしっかりと記載しましょう。
    留学、専門学校、職業訓練などに行っていた場合もきちんと記載しましょう。

  • 3. 転職回数が多い場合

    転職回数が多いと、採用側は「採用してもまたすぐ辞められてしまうのではないか…」と考えてしまいがちです。
    その他、さまざまなマイナスイメージを持たれることも多いので、これを払拭するような職務経歴書を作成するように心がけましょう。まずは、退職理由を明確に記載しましょう。
    自分の可能性への挑戦、新たな環境で再チャレンジという表現などで、ポジティブな姿勢をアピールするようにしましょう。職歴が多くても、採用側の目に留まるのは、応募直前に経験した企業(施設)についてです。また、自己PRや志望動機で、「今回の職場で長く頑張ろう」という熱意が伝わるように記載しましょう。

  • 4. リストラ・倒産した場合

    転職の理由がリストラ・会社の倒産・事業の失敗などの場合、傾向的に応募者が年配であることが多いため、キャリア・経験が最も重視されます。また、ある程度の役職をもっていた場合、「仕事に対する考えが固まっていて、柔軟な対応が出来ないのではないか…」と思われがちです。
    そのため、豊富なキャリアを前面に出してアピールするのはもちろんですが、それ以上に、前向きな姿勢を前面に出して、『なんでもやるぞ』というやる気を感じさせる自己PRをしましょう。
    転職理由が退職勧奨である場合ネガティブになりがちですが、「これから新たな職場でチャレンジするんだ」というネガティブな気持ちを割り切る強さが必要です。

  • 5. 新卒・第2新卒の場合

    職歴と言えるものがない場合がほとんどですが、今までに経験したアルバイト・社内研修などで得たビジネスマナー等をしっかりと記述しましょう。そのうえで、記載出来る資格・留学経験などがあれば必ず記載しましょう。
    少ない職歴を補うため、志望動機・自己PRなどで仕事への意欲をしっかりとアピールしましょう。

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