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労働条件の悩み

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パート

【出産や子育てに合わせた仕事選びを】

アドバイザー足立

企業勤めの会社員の方と同じように、
看護師にも「正規雇用」と「非正規雇用」があります。
わかりやすい言葉を使うと、
「正社員」か「パート・派遣」かということです。

今までは正規雇用で働けていても、
ご家庭の都合や体調などで、
パート勤務に変えたい時ってありますよね。

今回ご相談にいらしたSさんも、
まさしくそういった悩みをお抱えの方でした。

Sさんは、看護師歴7年の、いわゆる中堅看護師さんです。
新卒の時から同じ急性期病棟でバリバリ働き続けています。

そんなSさんは、先日旦那様との間にお子さんを授かったそう。
お腹にお子さんがいる状態で今までのようには働けず、また、
産まれてからもしばらくは仕事を抑えて子育てに尽力したいとのこと。
今より忙しくない部署への移動願も出してみましたが受理されず、
パート勤務に変えるにしても急性期は忙しすぎるために、
転職を決意されたそうです。

悩める求職者

お子さんが産まれるということですので、
フルタイムではなく午前だけ・午後だけなどが選びやすい、
大手医療法人の系列にあたるクリニックをご紹介することにしました。

そこは産休・育休などの制度も手厚く、
先輩ママナースさんがたくさんいらっしゃるので、
初めての出産を迎えられるSさんでも安心です。

ご紹介させていただくと、
Sさんも非常に興味を示されているご様子。
それではこちらにお申し込みをしましょうかと
提案すると、Sさんの表情が急に曇ったのでした。
嫌がる方に無理やりおすすめするようなことは
私どもでは絶対にありません。

どうされたのかお伺いすると、
「実は、新卒で看護学校の系列の病院に入職したので、
まともな就職活動のようなことをしたことがなくて……」
と不安そうなSさん。
確かに、やったことがないことを
いきなりやってみろと言われても
とっても不安ですよね。

医療ワーカーでは転職先のご紹介だけではなく、
面接の練習や履歴書の書き方のサポートなど、
あなたの転職活動を幅広く応援させていただきます!
ですのでSさんの場合も、
履歴書の書き方から一緒にゆっくり
行っていくことになりました♪

志望動機の書き方も面接での受け答えも、
はじめはたどたどしかったけれど、
回数を重ねていくうちに
どんどんお上手になっていくSさん。
ご自身の中でも少しずつ
自信に繋がっているようで、
表情もどんどん明るく魅力的に☆

その練習の成果と
ご本人が積み重ねてきたキャリアが
先方から評価され、
Sさんは希望していたクリニックから
無事に内定をいただくことができました。

常勤からパートに変わるのも、
パートから常勤に変わるのも、
自分一人ではなかなか二の足を踏んだり
動きだしづらかったりしますよね。
あなたにとって最善の働き方を
一緒に探すことも私たちの仕事のうちです。

不安なことがある場合、
それも含めてサポートさせていただきます。
私どもにお任せくださいね♪

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派遣

【ブランク看護師さんの派遣ナースという働き方】

アドバイザー中村

看護師の働き方は様々です。
常勤や非常勤で働く人、アルバイト、派遣で働いている看護師もいます。

「え、看護師って派遣もあるの!?」
と、ビックリする方が結構いらっしゃいますが
そうなんです!実は派遣もあるんですよ!

昨今、家庭の事情や職場環境の不満などを理由に、退職される看護師の割合が急上昇中。
その為、医療業界では看護師不足に陥っています。
職場復帰を望む潜在看護師さんも多いようですが、
弊社に相談しに来てくださる方の中には、
「条件が合わない」
「職場復帰が怖い」
などの理由により、
なかなかその一歩を踏み出せずにいると、よくお伺いします。

先日、看護師に復帰したいけれど
「子どもや夫との時間も大切にしたい」
「でも、看護師として、また働きたい」
という思いを抱いているTさんからご相談がありました。

Tさんの要望としては、以下でした。
・扶養内勤務
・子どもがいる為、常勤は厳しい
・勤務日の要望が通るところ

正直、こういった働き方だと
アルバイトやパートでも難しく
派遣として働くことが
Tさんにとって一番最適だと感じました。

悩める求職者

Tさんは驚いたように言ったんです。
「え!?派遣ってあるんですか!?」

時期にもよりますが、
クリニックや検診、デイサービス、訪問入浴、ごくまれにツアーナースや企業の健康管理室なんてものもあるんです。

派遣という働き方は、期間が決められており
満了を迎えるとまた次の医療機関に移ってもらうこともできるので、
色々な職場(診療科目)を経験することが出来ます。

Tさんには
双方の了承を得たうえで、
更新の可能性がある、〇〇総合病院の皮膚科を紹介しました。
以前、弊社から派遣スタッフを派遣し、満了期間を迎えると
病院のご厚意で、そのまま常勤として採用された経歴のある病院でした。

事前に、職場の責任者の方と顔合わせ(面談)を行った際、
積極的に質問していたTさんが評価され
職場見学実施時に「是非お願いします」とお返事を頂くことに。

更新のタイミングで
「Tさんは、一生懸命働いてくれて
患者さんからも評判良いんだよ。
派遣ではなく、非常勤としてでもいいから
このまま働いてほしいんだけど、どうかな?」
と、責任者の方から連絡を頂きました。
Tさんからも
「“派遣が必要な病院=人手不足で忙しい病院”
というイメージがあって不安な気持ちはあったんですけど、
全然そんな事なくて、
子持ちの看護師さんが多いから、学校行事に合わせて休めるのが助かっています!
“家庭優先”の方針なので、今後もここで働いていきたいです!
復帰して本当に良かったです!」
と、お返事がありました。

どういった働き方をするのかを、決めるのは難しいことですが、
知っておいてほしいことは
「働き方は1つだけじゃない」ということ。
Tさんのように、
“一度は看護師を辞めたけど、やっぱり働きたい”
と思い、派遣からスタートした方も多くいます。

それぞれに応じた働き方があるんですよ。
「夜勤はしたくない」
「週3日の頻度で働きたい」
「土日祝は休みたい」

転職を考えている人や復帰を迷っている人には
是非一度どういった働き方がしたいのかを考えてみてほしいです。
もし、迷ったりしたときはお力になれればな、と思います。
お気軽にご相談くださいね。

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給料

【看護師の給料の基準って?】

アドバイザー中村

なんとなーく、看護師さんって給料が高いイメージがありませんか?
看護師20代後半の平均年収は、約420万円と言われています。
20代後半の一般OLさんは年収約300万円なので、
単純計算で約120万円違うことになります。

こう見ると、看護師さんって給料が良くて羨ましく感じるんですけど、
ほとんどの現役看護師さん達は、ご自身の給料が高いと感じていないようです。
世の中の看護師さんの多くは、
「看護師さんって給料高いんでしょ?良いよね~」と、言われ慣れているかと思います。
確かに一般的に比べてみると良いのかもしれませんが、
実はそうでもない実態が多いんですよ。
患者さんの命を預かるだけでなく、
夜勤が多く生活リズムが崩れてしまうし、
土日休みなんてほぼ皆無。
よく見るテレビのイメージとは180度違います。


今回ご紹介するYさんは、
「給料が割に合わず、全く貯金できない」と、
転職を考えていた28歳女性の方です。

ご相談いただいた時は、
混合病棟での勤務、夜勤12回、残業手当がついて手取り約22万。
一向に給料が上がる気配なし・・・。
1年以上も前から退職したい旨は伝えていたのにも関わらず、
人員不足でなかなか退職が出来なかったそうです。
しかし、何度も何度も掛け合った結果、
やっと退職日が決まったとのことでした。

Yさんの希望条件をお伺いすると、
・手取り26万円以上
・小児科配属希望
・技術を高めることができるところ
とのこと。

悩める求職者

なぜ小児病棟希望するのか聞くと、
「学生の頃、体が弱くて何度も入院していたんです。
その病院にいた看護師さんに、本当に本当にお世話になって。
その人に少しでも近づきたいんです!」
と、教えてくれました。

私は給料アップと小児科希望のYさんのダブルの希望を叶えたくて、
“子どもに寄り添える小児病棟”を中心に探しました。
担当ではないエリアだったものの、
小児専門病院で求人募集があったんです。
しかも、月給30万円!これはYさんの希望通り!
さっそくご紹介したところ、
「探してもらうだけじゃなくて、私も頑張らないと!」
と、Yさんは小児科に転職したい一心で
勉強会やセミナーに積極的に参加し、専門性を高めていたようです。

必ず採用されるように、しっかりと面接対策をして面接に挑みました。
面接終了後、
「緊張してうまく伝えられなかった・・・」と、涙ぐんでいましたが
後日、内定の連絡があり無事採用が決まったんです!
月給30万と伺っていたはずが、
Yさんの経験を買ってくれ、なんと月給32万円で採用決定!

数か月後、Yさんに様子を伺ってみると
「緊急入院が多くてパニックになる時もあるし、
子ども好きという気持ちだけではどうにもならない時もあるけど
憧れの人に近づけるように頑張ります!
思い切って転職して良かったです。」
と、言ってくださいました。
Yさんは給料が上がった分を、結婚資金にしているようです。

これから結婚となると、
時間もお金もかかって大変だと思いますが、
無理をせずに婚約者さんと協力し合って
幸せになって頂きたいです。

そしてYさんの素敵な笑顔で、
多くの小さな患者さんを癒してあげてくださいね。
Yさんの活躍と幸せを願っています。

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休み

【妊娠発覚!看護師さんって休みづらい!?】

アドバイザー中村

“妊娠”
それは、女性にとって嬉しい反面、
「仕事続けるべきなのか・・・」といった悩みの原因でもあります。

つわりがひどくても
休みづらい空気感であったり、
妊娠について充分な理解が得れなかったりすると、
「休ませてください」
という、連絡をすることが憂鬱になりますよね。

妊娠中は身体だけでなく、心にも負担が大きいです。
特に、看護師さんは夜勤もあるので
万が一、何かトラブルがあった際に、
対処ができるよう事前の準備をする必要があります。

妊娠16週目を迎えるE様から、このようなご相談を頂きました。
「最近つわりが酷いのですが、お腹も張るようになり、
何度かお休みを頂く機会が増えたんです。
先日、貧血や眩暈から、出勤できる状況じゃなくて
“休ませてください”と連絡すると
“出血もしていないんでしょ?
とりあえず今日は休みでいいけど、
今後はつわりや貧血程度で休まないでほしい。”って言われちゃって。
“迷惑をかけている”ということは分かっているんですが、
お腹にいる子どものことを考えると
ストレスも抱えたくないし、
これ以上、あの職場に行きたくないんです。」

悩める求職者

そう言いながら、お腹を大事そうにさすっているE様の表情は
精神的にもしんどそうに見えました。

本来なら、金銭面的にも
今お勤めの病院で育休・産休を取得することをオススメするのですが
それすらも嫌で仕方ないとのことだったので
産婦人科クリニックをご紹介させて頂きました。

産婦人科クリニックの求人内容は以下の内容。
・週2~3のパート勤務(8:30~15:00)
・出産後も復帰可能
・希望を出せば、フルタイムも可能
・E様宅から電車で10分

E様にとっては、
働くうえで最適な労働条件だと感じ、提案させて頂いたところ
「自宅近くに、こんな職場があるなんて!」
と仰ってくださり、
面接までトントン拍子で進むことが出来ました。


院長先生も看護部長様も、
「この職場は、子持ちナースばかりだから、いつでも頼ってね!
産婦人科だから、いざという時も安心だし、
もし必要であれば、ベビーカーとか、おもちゃとかもあげるよ!」
と、言ってくださりました。
出産予定日の1か月前まで働く事を条件に、無事に採用決定。

出産を控え、休業していると伺った頃
E様からメールを頂きました。

「○○さん、こんにちは!
先日、育休に入りました☆
働き始めて
すぐ育休に入ることに、後ろめたさを感じていたんですが
周りの先輩看護師さん達が、
“みんな経験してきたことなんだから、気にしないで。
休むこともママの役割なんだよ。
でも、絶対戻ってきてね!”って言われたんです。
この言葉に励まされ、
今、気持ちに余裕をもって出産を控えることが出来ています。
素敵な職場に出会わせていただき、本当にありがとうございます☆」

妊婦さんによる体調不良は仕方がないこと。
無理をせず、ご自身のペースで仕事に取り組むことが大切です。
元気な赤ちゃんを産んでくださいね。

今、妊娠中で
「休んだら迷惑かけるかも」と、
悩みを抱えている看護師さんがいたら、知ってほしいです。

“休む”ということは、お腹にいる赤ちゃんを守るためにも必要なこと。

体調が悪いと感じた時は
躊躇せずにお休みをもらう勇気を持ってくださいね。

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年収

【やっぱり収入は大事!】

アドバイザー足立

学生の頃って、好きな人がどんな立場でも
気にせず好きなだけ付き合ったり
今考えると刹那的に思えるような生き方をしていても
特に問題ありませんよね。

でも30代を目前に控えた今、
結婚や家庭を築くことを前提として
お付き合いの相手を考えなければいけなかったり
好きという気持ちだけではなく
年収などの事も視野に入れなければいけなかったり
世知辛い年齢になってきたなと思います。

少し私情を挟んでしまいました……(笑)
結局何が言いたいかというと、
あまり聞こえはよくないかもしれませんが、
生きていくためには『お金』はとっても
大事な要素だということです☆

今回ご相談にいらしたRさんは、
新卒から地方都市の小さいクリニックで
常勤をしている看護師さん。

仕事は朝から晩まであり、
シフト制なので働く曜日はまちまち。
クリニックなので夜勤こそないものの、
残業だって毎日のようにあります。

日々くたくたになって帰宅して、
家事もロクにできないまま眠りにつく。
そんなに働いているのに、
とても生活が苦しいんだそう。

具体的な額をお伺いすると、
なんとクリニック勤めの看護師の平均年収を
大きく下回っていたのです。

悩める求職者

「やっぱり世間的に見ても安いですよね……」
と合点がいった様子のRさん。

「給与面以外では特に不満はありませんが、
忙しさと収入の少なさがあいまって
美容院すら満足に行けていない状態で。
『給料を上げてくれ』と上に頼めるわけもなく、
転職をするにしても仕事と並行して
ひとりで進めることもできず、
今回ご相談に来たんです……」
そう言うRさんの長い髪は、
言われてみれば少し痛んでいるようにも感じました。

単純な年収アップなら
病棟などでの勤務はお考えですか? とお伺いすると、
Rさんには軽い持病があり、
夜勤はどうしても難しいそうです。


以上の条件を踏まえ、
 ・現職と同市内にあるクリニック
 ・Rさんご自宅から少し離れた夜勤なし病棟
(もちろんどちらも現職より高年収☆)

をおすすめさせていただいたところ、
家からの近さを優先したいそうで、
まずは現職と同市内のクリニックを
受けてみることになりました。

Rさんは転職歴もなく、
また真面目で明るい人柄を評価され、
無事にクリニックの内定をゲット!

内定先のクリニックは現在の職場よりも
人手が足りており残業も少なく、
それなのに年収は大幅アップ。
ある程度忙しくはありますが、
今よりもたくさんお金がもらえるなら、と
Rさんも満足されているようです♪


総合病院などの大きな医院なら
給与の形態が一律で決まっていますが、
クリニックなどはもらえるお給料もバラバラ。
Rさんのように、働きの量に見合わない
お給料しか出してくれない職場も
世の中にはたくさんありますよね。

周りに似たような境遇の人がいない限り
比較することも難しいと思うので、
自分の職場を客観的に知りたい方も
私どもにいつでもご連絡いただければと思います!

一緒に転職活動を頑張りましょう♪

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有給

【有給休暇はないも同然?看護師さんが抱える有給休暇の悩み】

アドバイザー中村

“看護学校時代の友達は、旅行に行っていて羨ましい”
“友達の結婚式に出席したいのに、有給が取れない”
といった、有給休暇について
不満や悩みを持つ看護師さんも多いのではないでしょうか。

労働実態調査によると、
有給取得日数は平均8日との報告がありました。
ここで驚いたのは、
5日以下しか有給を取得できなかったと回答した割合が「31.4%」もいたこと。

では、なぜ有給休暇を利用できないのでしょうか。
それには、以下のような理由が存在するようです。
“人手不足のせいで、休むと周りの看護師に迷惑をかけてしまう”
“希望休暇は、2日だけといった暗黙のルールがある”
“看護師が有給を取得するなんて夢の話”


看護師さんの有給消化率は、
一般会社に勤務しているサラリーマンよりもかなり低く、
休みを取りにくいようです。
しかし、有給休暇は法律で定められているもの。
「利用して当然」とも言えるのです。


先日、皮膚科クリニック勤務のA様からご連絡を頂きました。
「クリニックに転職して1年。
雇用契約書もなく、有給休暇は1年間無し。
2年目から6日間発生すると言われました。
消化できなかった場合は、持ち越しはなく消えてしまう。
クリニックに転職する前は、総合病院での勤務経験が5年あり、
その頃を比べると、待遇の差に大きな違いがあって。
クリニックって、これが普通なのでしょうか?
置かれた環境に納得できなくて、転職を考えています。」

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労働者には、“有給休暇を自由に取得できる”という権限があるので、
「有給休暇を使うな!」と、クリニック側は強制することは出来ません。
それにも関わらず、“自由に有給を取得できない”という状況の場合、
モチベーションにも繋がり、
最悪の場合、医療事故を起こしかねません。


そんなA様には、働きやすいと定評のある耳鼻咽喉科をご紹介しました。
A様の勉強熱心で真面目な人柄を評価され、無事に内定獲得!


半年後、A様から1通のメールを頂きました。
「今の職場になって、半年が経ちました。
先輩看護師さんから、“有給はどんどん取得してね~!”と言われ、
さっそく明日休みを頂く予定です♪
見たい映画があったので、映画館に行ってリフレッシュしてこようと思います!
素敵な職場に、尊敬できる院長先生、そしてチームワークの良さ!
私の理想とする職場に巡り合せてくださって、
本当にありがとうございました!」

しっかり有給を取得して、
休むことも看護師さんにとって必要なことです。
新しい職場で、A様らしく頑張ってくださいね。



有給休暇を取得しやすい環境の病院やクリニックには、
以下2つの共通点があると、私は思います。
1.先輩や上司が有給を取得している
2.看護師さんの定着率が高い

ただ、この2つが当てはまる求人を見つけることは、正直言って難しいです。
これらの求人は、
“非公開求人”のケースが多く、
人材紹介会社に頼っていただいた方が良いのです。

悩み事や不安があった時、いつでも弊社にご連絡くださいね。
お待ちしております。

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不足

【人手不足な世の中でうまく転職するには?】

アドバイザー斎藤

人手不足、という言葉をどこへ行っても耳にする気がします。
日本商工会議所が中小企業に対して行った「人手不足等への対応に関する調査」では、約6割の企業が「人員が不足している」と回答したそうです。
不足していると答えた業種ランキングでは「看護・介護」はなんと3位。ちなみに1位は宿泊・飲食業、2位は運輸業です。
看護師(介護士)には免許を取得しているのに何らかの事情で看護師(介護士)をしていない「潜在看護師(介護士)」も多く、常々問題視されています。

社会的な問題だけでなく、人手が足りないとちょっとしたことにまでしわ寄せが来てしまって困ることも多いのではないでしょうか。
今回ご相談にいらっしゃったFさんも、そのようなお悩みを抱えた方でした。

Fさんは地方都市にお住まいの中堅看護師さん。街の小さなクリニックで働いています。
もともと人口のあまり多くない都市なので、同じ都市の大病院などでも人手はずっと不足しており、常に看護師の募集が掛かっています。
もちろんFさんの勤務しているクリニックでも同様で、ぎりぎりの人数で業務を回しているそうです。

ある冬に、風邪やインフルエンザが大流行。
Fさんが出勤すると、職員の大半がインフルエンザに倒れていて、業務もままならないような状況だったのです。
診療を休診にするわけにはいきませんし、万が一休診したとしても、少数ですが入院患者さんもいらっしゃいます。
結局、Fさんを含めて体調を崩していなかった人が休日を返上して働くことで、なんとか事を収めたのでした。

そんなFさんは、このたび妊娠していることがわかりました。
今までは人手不足による無理なスケジュールに対応ができても、今後大きなお腹を抱えながらや小さなお子さんの面倒を見ながらでは到底できないと思い、今回ご相談に来てくださったようでした。

悩める求職者

人手が潤沢でゆったりと働けるような職場をご紹介したかったのですが、Fさんは妊娠中なので自宅近辺でのお仕事をお探しです。
前述のとおりこちらの都市ではなかなか人手の多い病院がなく、いくつか当たってみてもうまくいかず、就職活動は少々難航しておりました。

そんなときに、Fさんの旦那様が大阪に転勤が決まりました。
実はFさんはもともと大阪出身の方で、今は旦那様のお仕事に合わせてこちらの都市で暮らしていたとのこと。
旦那様がかねてより出していた大阪への転勤願いが受理され、異動が決定したそうです。

地方都市ではうまくいかなくても、大阪で仕事を探すなら話は別です。
大阪でも人手不足なところはありますが、そもそも病院や診療所の数が違うため、Fさんの現在の都市よりははるかに選択肢があります。

弊社では日本全国の求人をご紹介できるので、大阪にいながらにして東京のお仕事を探すことだって可能です。
Fさんの新しいお仕事も、大阪で探すことが決定したあとは話が早かったです!

クリニックでシフト制のパート勤務。ママさんナースが非常に多い職場なので、産休や育休への理解やサポートも大いにあります。
また、Fさんのお子さんがある程度大きくなり、もっと働きたいということであれば、その段階で常勤に変更も可能だという求人があったのです。

Fさんは誠実に思いを伝えられ、見事内定を獲得!
無事に転職をすることができました。

人手不足は慢性的な問題ですが、求人というのは流動的でもあります。
すぐには見つからなくても何かがきっかけとなってうまくいくこともあると思うので、諦めずに一緒に探していきましょう!
いつでも私どもにご相談くださいね。

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保険

【医療事故が起きたら?看護師賠償責任保険の重要性】

アドバイザー中村

看護師のみなさん、
“看護師賠償責任保険”は加入していますか?

看護師であれば、誰もが恐れる医療事故。
万が一、医療事故が発生してしまった場合、
被害者から損害賠償責任を要求されるケースがあります。

医療事故とは、医療法第6条で
「医療従事者が提供した医療に起因し、又は起因すると疑われる死亡又は死産であって、
当該管理者が当該死亡又は死産を予期しなかったものとして厚生労働省令で定めるもの」と、定められています。
つまり簡単に言ってみれば、
医療従事者(医師や看護師)が医療行為により、
患者様を死亡させてしまった状況の事を“医療事故”と呼ぶのです。

看護師賠償責任保険は、
そういった、“もしも”の時に、看護師を守ってくれる保険です。

先日、
派遣社員として脳神経外科に勤務するO様から、このようなご相談を頂きました。
「現在、他会社で派遣されているのですが、
派遣登録時に、
“こちらで保険に加入しますので、看護師賠償責任保険には加入しなくていい”
と言われていました。
1年過ぎたあたりに、派遣先の先輩看護師が医療事故を起こした事がキッカケで
私まで“いつ、私が医療事故を起こしてもおかしくない”と、不安になってきたんです。
私自身も医療行為をしているので、念のために加入しておきたいのですが、
派遣先が推奨しておらず、
もし何か起こってしまった時、
“派遣会社も派遣先も味方にはなってくれない”と思うようになりました。
“派遣社員”ではなく“常勤”として、
看護師賠償責任保険に加入できる病院に転職したいんです。」

悩める求職者

派遣社員であろうが、パート勤務であろうが、
働く看護師であれば、
“看護師賠償責任保険に加入しておきたい”と、思って当然。

O様の自宅から3駅ほど離れたところに、
総合病院があり、そこの心療内科をご紹介いたしました。

その病院では、個人でも看護師賠償責任保険に加入するよう呼び掛けており、
現場で働く看護師の約90%の方が加入済。
また、医療事故を起こさないよう、組織一体となって取り組んでいるので、
働く看護師さんにとっては、安心して働くことの出来る環境が整っています。

紹介後は、面接まで無事に終え、O様は転職成功。

心療内科で働き始めて、早1年。
O様は小さな医療事故を起こすこともなく、
何か問題点があれば、すぐ改善するような職場環境のため働きやすいと
以前よりも明るく、のびのびと働いている様子でした。
「転職してよかった!」と、満面の笑みで言っていただけて
こちらも安心しました。


看護師賠償責任保険は2001年にスタートした制度。
まだまだ浸透していませんが、
今後、さらに高度化する医療現場では、
医療行為を行う看護師さんのリスクも高まっていくはずです。
その結果、医療訴訟も増加すると言われています。
毎月の保険金が2,000円~3,000円のものが多く、
経済的にも負担も少ないので、
万が一の為に、看護師さんは加入するべきだと、私は考えます。
毎日の仕事を安心して働けるよう、
看護師賠償責任保険の加入を検討してみてはいかがでしょうか。