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その他の悩み

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恋愛

【看護師さんって出会いがないの?】

アドバイザー橋本

「結婚したいけど出会いがない!」
「残業ばかりで婚活する時間がない!」
といった、深刻な悩みを持つ看護師さんって多いのではないのでしょうか。

夜勤も残業も多いし、休日出勤まであるとなれば
独身看護師さんにとっては
婚活したくてもできない実情がありますよね。
もし、素敵な出会いがあってお付き合いできたとしても
お互いの生活リズムが合わず別れてしまうケースも・・・。

「仕事が忙しすぎて、このままでは生涯独身です!思い切って転職したい!」
と、34歳のお誕生日を迎えた当日に
ご連絡いただいたIさんのお話しをしたいと思います。

救急告知病院に勤務していたIさんは、
女の私から見ても思わず
「かっこいい!!」
と、憧れてしまうほどバリバリ働く看護師さん。

「結婚ラッシュが過ぎ、
今じゃ出産ラッシュも過ぎて、さすがに焦っちゃって…。
“いつかできるだろ~”って思っていたけど、
独身者は夜勤が月12回、毎日残業なんて当たり前。
合コンとか行きたくても、仕事が不定期で行けないし
転職して、もっと自分のために生きてみたいんです。
34歳になったけど、
少女漫画みたいにキュンキュンしたり、
彼氏の一言で一喜一憂したりして、プライベートも充実させたいです!」
Iさんは、そう言いました。

悩める求職者

私も32歳の独身女。
ふと、Iさんのお話しを聞き
“そういや、毎月のように届いていた結婚式の招待状…
最近来てないな……”
と、ハッとなりました。
まあ、ここでは私の話しは置いといて(笑)

Iさんは救急告知病院で働き始めて6年。
最初の頃は人間関係も良く、
覚えることが多くて大変でも仕事が楽しくて仕方なかったようです。
ですが、気が付けば
周りの同僚達は結婚を機に退職していったり、産休・育休を取得したり。
「ごめん!この日変わってくれない><?」
と、聞かれる回数も増え
いつしか「交代するなら独身のIさん」というレッテルが貼られていたようです。

夜勤月12回、
残業の日々・・・。
私はIさんにとって今の状況は辛いだろうな~・・・と考え、
Iさんの夜勤回数や残業時間の負担を軽減することを
第一優先に考えましょうとお伝えしました。

とはいえ、仕事の話をするIさんの表情から
どんなに多忙でも看護師という職業が大好きなんだと伝わってきていたので
6年間積み上げてきた“キャリアを捨てる”のではなく
“キャリアを積む”という事も大切だと考えました。

そこで、個人で経営されているクリニックを紹介しました。
某有名人も通うクリニックということもあり
クリニックとはいえ人気なクリニックなので、正直なかなか忙しいです。
ですが、そのぶん僅かながらにもお給料UP!
夜勤もなく、土日もしっかり休むことができます。
すぐにでも即戦力になるIさんは、
クリニックにとっても、Iさんにとっても好条件といえました。

面接では、Iさんの口からしっかりと思いを伝えることができ、無事に採用。

Iさんが働き始めて半年目あたりに伺ったところ
「自分だけの時間ができたので、休日ゴルフスクールに通い始めたんですけど、
そこで知り合った方と、結婚を視野に入れたお付き合いをし始めました!
仕事も恋愛も楽しめています♪」
と、以前よりもイキイキした様子のIさん。

素敵な出会いって、本当にどこにあるか分かりません。
「探さない。
 待つの(-.-) 」
と、動かないのも1つの案ですが
自ら考え、行動したことによって素敵な出会いに巡りあえることもあります。
職場を変え、環境を変えたIさんの行動は
とても大きな一歩だと思います。

環境を変えるという事は、本当に大変ですが
素敵なパートナーと幸せな人生を送ってくださいね♪

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【男性が苦手な看護師さん。無理をする必要はありません!】

アドバイザー足立

看護師のみなさん、男性の患者さんへの対応で
困ることってありませんか?
普段の何気ない接し方だけでなく、
排泄処理など、しなければいけないけれど
少し苦手だなと思う方もいるのではないでしょうか。

「そんなの仕事だし気にする方がおかしい!」
と答えられる方は素晴らしい考えをお持ちです。
そのままのモチベーションでがんばってください☆

ただ、過去に嫌な経験がある方からすると
立派な転職理由にもなり得るのです。

今回ご相談いただいたのはCさん。
看護師2年目の、まだまだ新人ナースさんです。
看護学校を卒業後、総合病院に入職。
産婦人科を希望していたのですが、外科病棟に配属されました。

Cさんは看護学生時代に満員電車で痴漢をされた経験があり、
その時から男性が少し苦手になってしまいました。
なので、男性が極力少ないであろう産婦人科を
希望されていたのです。

しかし、実際に配属されたのはまさかの外科。
土地柄もあり、患者さんは男性の割合がかなり高いです……
苦手意識を仕事に持ち込んではダメだ、と
1年間頑張ってみたのですが、
男性ばかりの病室に行くときには
どうしても覚悟が必要で、
ひとつの作業を終えるたびに
汗が止まらなくなったりもするそうです。

幸い患者さんは素敵な方ばかりで
セクハラをされたとかでも全くないのに
苦手意識を持って接してしまっている自分にも
嫌気が差してしまい、このまま無理をするよりは
転職を考えた方がいいのかと思って
今回私どもにご相談にいらっしゃった、とのことでした。

悩める求職者

苦手意識を持って接し続けることは
Cさんにとっても患者さんにとっても良くないため、
男性がいないような職場をご紹介することにしました♪

こちらはいかがですか? と提案させていただいたのは
とある美容クリニックの求人です。
女性しか利用できないクリニックで、
従業員の方ももちろん女性のみ。
勤務日やお給料はほぼ現在と同じぐらいです。

現在の職場よりは少し離れてしまうのですが、
それでもCさん宅から電車で一本の立地で
所要時間はおよそ30分。

Cさんは、
「美容クリニックなんて考えたこともなかったです……
男性が完全にいないのはかなりありがたいです、
是非受けさせてください!!」
とのことでしたので、面接に進むこととなりました。

いくら軽度の恐怖症だからといって、
2年目という早い段階から転職していることは
先方に良い印象を与えないのでは、と
不安がられているCさん。

怖いという気持ちは仕方のないことだから、
変に隠すよりも正直に伝えた方が
充分な転職の理由になりますよ! と
アドバイスをさせていただくと、
Cさんは面接でそれを実践☆

自分の苦手意識のことも自ら進んで話されたところ、
クリニックの院長さんは
「そんなつらい経験を話してくれてどうもありがとう。
ここでは男性は全くいないし、
真面目で誠実なCさんにはぜひうちで働いてほしい。
もし業務外で困ったことがあっても
いつでも相談してくださいね」
と理解を示してくださった上に
その場で採用決定!!

その数か月後、Cさんから
「あの時転職をしてよかったです。
今は患者さんに罪悪感を抱くこともなく、
女性に囲まれて楽しく仕事ができています!
本当にありがとうございました!」
とご連絡もいただけました♪

苦手なものや恐怖症は周りから理解されづらく
肩身の狭い思いをすることも多々あるかと思います。
ただ、だからといってひとりで無理をして
抱え込む必要はありませんので、
転職や相談など色々な形で少しずつ向き合って
一緒に解決をしていきましょう♪

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履歴書

【看護師が、転職活動で失敗する原因は履歴書にある?】

アドバイザー橋本

看護師をしていると
「看護師って、需要あるし、どこ行っても就職できるから良いよね~
転職活動なんて、ラクラクでしょ~?」
なんて聞かれる事があります。

そこで、5回の転職経験を持つ
私の友人、現役看護師のユウキちゃん(仮名)に聞いてみました。
「転職活動って、簡単に成功したの?」

ユウキちゃん(仮名)から返ってきた答えは
「そんな事ないに決まってるよ!」
でした。

ユウキちゃん(仮名)によると、
「最初の頃は、履歴書の段階で落ちまくり。
でも、履歴書の書き方を工夫してみると
書類選考を突破できるようになって、面接まで進む事ができるようになったよ!」
との事でした。

なるほど・・・。
履歴書って、第一印象を大きく左右する、重要なものなのですね!

今、転職活動がうまくいっていない看護師さん。
もしかすると、書類選考通過しない原因は
履歴書の書き方に問題があるのでは・・・?

先日、なかなか転職活動が成功しないと悩むUさんからご相談を頂きました。
Uさんは、新卒で今の病院に入社し、呼吸器内科歴8年目。
知識や経験を積む為にも救急外来に勤務したい、という思いから
転職を考え始めたそうです。

ただ、Webから応募しても、履歴書を送付しても、お見送りの日々。
気がつけば、3ヶ月という月日が経ってしまいました。
そろそろ貯金も底がついてきて、
一刻も早く働き始めたいのに
「この度はお見送りとさせていただきます」
というメールばかりが届くだけ。

“なぜ通過しないのか”
“私って必要ない人間なの?”
“どうしたらいいの?”
と、考えてばかりで
1人で転職活動する事に限界を感じ、
弊社にご連絡をくださったようです。

悩める求職者

今まで送付した履歴書を拝見させていただきました。
それはそれはもう・・・。
「貴院の理念に魅力を感じました」
「多くの患者様の役に立ちたい」
といった、ありきたりな言葉ばかり。
正直言ってしまうと、
こういった内容では
みんな同じ事を書いてくるので、全く印象に残らないんです。

大事なことは、ご自身の思いを素直に伝えること。
“なぜ、その病院なのか”
“なぜ、救急外来で働きたいのか”
これらを限られた枠内で
明確に伝える事ができて初めて
「会ってみたい!」と、思わせる事ができるんです。


アドバイスした結果、面接までトントン拍子で進み
その中でも、Uさんの印象的な言葉がありました。
「患者様や家族から発せられるどんな小さな声にも、耳を傾けるよう心がけておりました。
今後もこの事を意識しながら、
看護師として必要なスキルを身につけていき、
御院に貢献できる看護師を目指したいと思っております。」


“看護師”としての思いが
とても詰まっている言葉だと思いませんか?

この言葉が効いたのか、
その場で採用が決定☆

「もっと早く相談すれば良かった~><」
と、笑い泣きしているUさんの表情は
どこかしら明るく、キラキラしている様子に見えました。


Uさんが救急外来に勤務し始めて半年。
「あの時、“必要のない人間なのかも・・・”
って、悩んでいたのが嘘のようです!
患者様が次々と搬送されてきて、
パニック状態だったんですけど
周りのスタッフや患者様に励まされて
刺激的な毎日を過ごせています!
私はこの場所で頑張っていきますね!」
と、一通のメールを頂きました。

バタバタとしながらも、いきいき走り回るUさんが浮かびます♪
知識と技術を磨いて、
どんな患者様にも自信をもって対処できるよう
Uさんのペースで頑張ってくださいね。

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学校

【お子様の学校など、ご家族に合わせた転職】

アドバイザー足立

自分ひとりで生活していた時と、
家族ができてからでは、
抱える悩みって全く違いますよね。

ひとりの時はできていたことでも
家族のことを考えて辞めてしまうことも……
しかし逆に家族がいることで
できるようになったこともきっとあるはずです☆

その悩みは嬉しくもあり、
わずらわしくもあるのでしょうが、
私のような独身者からすると
いいなあ、早く結婚したいなあ と
思うばかりです(笑)

自分のことは適当にも考えられますが、
もちろん相談者様には真剣に寄り添いますよ!

今回お話しさせていただくのは、
そんなご家庭のお悩みを持っていらっしゃった
ベテラン看護師のIさんです。

Iさんは看護師20年目のベテランナースさん。
部署移動は多少あるものの、
ひとつの総合病院でずっと働き続けています。

Iさんには旦那様と中学生の娘さんがいらっしゃいます。
最近ご家庭の悩みがあり、それによって
勤務形態を変える必要があるのではと思い、
私どもに相談してくださったそうです。

悩める求職者

その悩みというのは、娘さんの不登校。
中学に上がってから周りとうまく馴染めず、
俗に言う『引きこもり』状態。

Iさんは勤務歴の大部分が急性期の病棟です。
多忙なために仕事に没頭することも多く、
なかなか家庭のために時間を割けない時も多かったそうです。

娘さんが不登校になり向き合ってみた時に、
「私はこの子のことをほとんど知らないんじゃないか」
ということに気付き、
取り返しがつかなくなる前になんとかしたいと思い、
転職も真剣に視野に入れていらっしゃいます。

現在のIさんの職場は家から片道1時間弱、
また、夜勤もがっつりあるようなところです。
ご家族の時間を大事にされるなら、
家からも近くて夜勤はナシ、
お給料もできれば今より下げたくない という条件で
良い求人がないかを調べてみることにしました。

その結果、Iさんの自宅から徒歩圏内に、
条件を満たすクリニックがありました。
ただ、そこは現在求人の募集を出していなかったので、
直接問い合わせてみることに。

すると、そのクリニックは比較的新設で、
管理職にもなれるような経験の深いナースさんを
ちょうど募集をかけようかと思っていたそうです♪

また、Iさんの勤続年数も評価され、
夜勤がないにもかかわらず
お給料は今よりもアップで
雇ってもらえるそうです!!

最終判断は面接で、とのことだったので
面接も行っていただき、
やはりIさんは魅力的な人材だということで
無事に採用していただけました☆

……そんなIさんがクリニックで働きだしてから
2年が経とうとしています。
最近Iさんから届いたメールには、

「夜勤も無くなり、早めに家に帰れるようになったので、
家族との時間がたくさん取れるようになりました!
あれから娘も少しずつ学校に通えるようになり、
今ではすっかり友達も増えて楽しく過ごしています。
あの時転職を成功させていなかったら、
今頃どうなっていたかと思うと肝が冷えます……
大変お世話になりました!」

と喜ばしい文章が綴られていました。

ご家族の事情で転職を余儀なくされても、
それをきちんとサポートさせていただくのも
立派な我々の仕事です。

Iさん、これからもご家族仲良く
頑張ってくださいね♪

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化粧

【看護師の天敵!化粧が原因でお肌がボロボロ】

アドバイザー橋本

毎日、検査出しや入浴介助、オペ出しをしていると
どんなに入念に化粧してきても、あっという間に化粧はボロボロ。

仕事に一生懸命な人ほど、自分のケアは後回しにしがちに。
肌荒れした肌を、鏡で見たときに
「10代の頃は化粧をしたまま寝ても、ピチピチで透明感があったのになぁ」
なんて思うこともあるのではないでしょうか。

先日、病棟勤務のKさんからご相談をいただきました。
「ひどい月は夜勤回数15回なんて月もあって、
忙しさのあまり化粧を落とす暇もないんです。
そんな生活が続いた結果、顔中には吹き出物が・・・。
吹き出物を隠す為にベースメイクを塗りたくっていたら、さらに悪化。
鏡を見るのも嫌になって、自分に自信がなくなってきたんです。
せめて夜勤回数を減らして
化粧を落とす余裕があれば・・・って思っているんですけど、
もう少し負担を減らすことの出来る職場ってありませんか?」

そういうKさん、確かに口回りや頬、おでこには吹き出物が。
夜勤回数を減らし、しっかりとケアする時間を取ることができれば・・・
と、考えました。

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ちょうど、〇〇市で人気のある皮膚科クリニックから求人依頼があり
Kさんにご紹介致しました。
夜勤はなく、残業はあったとしても月3時間程度。
夜勤がない分、給与は減ってしまいますが
基本給が高いので、転職前とあまり差がありません。

「皮膚科だと、私の肌のこともいつでも相談できて良さそう!」
と、Kさんもやる気満々!

面接では、とてもリラックスした状況で、院長先生とお話が出来ていました。
Kさんの言葉でしっかりと志望動機や転職理由をお伝えでき、
後日、無事に内定獲得!


数カ月後、Kさんからこのようなメールが届きました。
「毎日お肌のゴールデンタイムには寝ることが出来ているおかげで
お肌の調子が良いんです^^
あんなに鏡を見ることが嫌だったのに、今では全然苦痛じゃなくって。
久々に会った友人からも
“前より元気になったね!”って言われるようになりましたよ♪」


夜勤の時のように長時間化粧をした状態だと、言うまでもなくお肌に悪影響。
看護師さんの中には
休憩中や仮眠前に化粧を落とす方もいますが、
忙しさのあまり
落とすことが出来ない看護師も多いのではないでしょうか。

肌荒れを悪化させない為に、職場環境を変えることも1つの手。
Kさんのように環境を変え、
しっかりとした睡眠をとったり、食生活を見直したり、
時にはヨガやジムに通ったりと、ご自身に合った環境で働くことが1番大切なことだと思います。
理想の働き方を考えて、ご自身にあった働き方を選んでくださいね。

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結婚

【看護師と結婚。多忙で家族の時間が取れない方の悩み】

アドバイザー斎藤

看護師って忙しい職業だけど、結婚した人はみんなどうしているんだろう。
結婚後も同じ職場でバリバリと働くのか?
それとも別の施設に転職し、看護師として時短勤務?
はたまた、寿退職して専業主婦?


結婚を控えている、または、パートナーと結婚の話をするようになった現役看護師さんは、こういった考えを一度はしたことありませんか?
人生の分岐点である結婚だからこそ、結婚後の仕事について思い悩む人は
少なくありません。

とくに看護師という職業は、資格を取得するだけでも大変です。
学生時代に苦労したからこそ辞めることを避けたい方や、
収入面は安定していることから結婚しても仕事を続ける人が、
圧倒的に多いのも事実。

ただ、子供が出来たら??待機児童問題が浮き彫りとなっている今、
わが子の預け先の確保すらままならないのに、仕事と家庭の両立なんて
出来るのだろうか?
忙しい職業だからこそ、結婚後のライフプランに不安もあると思います。

さて、以前、私が担当したTさんのお話です。
Tさんは大学病院に勤務し、勤続7年のバリバリ働く看護師さんです。
急性期で4年、異動になって脳外科で3年と着実にキャリアを積み、
上司からも評価されリーダーポジションを担う事もありました。
仕事も波に乗り、いわゆる働き盛りの時に彼からプロポーズを受けて、
結婚することに。

結婚後、最初はそのまま結婚前と同じようにバリバリと働いていましたが、
毎日残業で夜勤も月に4~5回。
企業で働いているご主人との生活時間がまったく合いません。
夫婦で家事は分担していたものの、疲れて寝てしまったりご主人も忙しいことから、
同じ家に住んでいるのに1週間も顔を合わせられない時期があったそうなんですね。

「どうして結婚したんだろう・・・」
ふと、こんな風に考えてしまうこともあったそうで、その頃から少しずつ落ち込む時間が
増えました。

悩める求職者

そんな時、Tさんの変化に気付いたご主人がTさんと話す機会をつくり、
看護師は辞めたくないけど、今の生活スタイルが心身ともに辛いことを伝えました。
近い将来、子供だって欲しい。でも、今のままじゃ何もかもがダメになるんじゃないか?
Tさんは包み隠さず全てを話したそうです。
するとご主人は、心を病んでまで無理をすることは無いと、転職の提案をしたそうなんです。
なぜ、転職の提案?と思いますよね。
それは、Tさん自身が看護師の仕事に誇りをもってやっているのをご主人は
分かっていたからです。

「夫が転職の提案をしてくれたとき、ホッとして泣いてしまいました。
 自分のことで周りが見えなくて、そういった道筋があることを教えてくれたことが
嬉しかったです。」
転職のカウンセリングをした時、Tさんは私にこのように話してくれました。

転職するために情報収集をしていたところ、転職エージェントを見つけ、すぐに
問い合わせされました。その時、電話口で対応したのが私だったのです。

「夜勤無しで働きたいです。夫との時間が欲しい。」
Tさんへ求人の希望をお伺いした時、すごく不安そうに言っていたのが今でも
印象に残っています。

そこで、無床クリニックでの勤務を提案しました。
入院する施設がありませんので、必然的に夜勤は発生しません。
診療時間によりますが、まず、大学病院のときのような長時間残業はありませんから。

急性期・脳外科と、これまでの経歴や多様な経験があるTさんは、どこへ行っても
即戦力です。
提案した求人がご本人的にも好条件だったそうで、大学病院の退職と求人の応募を、
Tさんは決心されました。
その後、採用が決まりTさんは約1ヶ月前から働き始めています。

先日、働き始めてからの状況を伺おうと電話をしたところ、すごく明るい声で
話してくださいました。
「職場の方々もみなさん良い人ばかりで、すごく楽しく勤務しています。
なにより夫との時間が出来たことが本当に嬉しいんです!この前、一緒に映画を
見に行ってカフェに行って、デートっぽいこともしてきましたよ!
なんだか新鮮でした(笑)」

最初にお話をした時から約2か月半、こんなに楽しそうにお話しされると、
Tさんの転職に携わる事が出来て本当に良かったと心から思います。

以前のTさんのように、激務で頑張ってる方はたくさんいらっしゃいます。
今回のケースのように、結婚をしてライフスタイルがガラッと変わった方は
今後の働き方に悩み、私どもに問い合わせて来る・・・なんてことも少なくありません。
転職に後ろめたさを感じて、行動に移すことをためらう方もいます。
ですが、ライフスタイルが変われば働き方が変わる、それは全然悪いことではないんです。

ご自身が納得する形で働くことの出来る環境が一番ですね!

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向いてる人

【「看護師に向いていない」と思ったら知ってほしい事】

アドバイザー橋本

「看護師に向いていない」
この言葉って、働く看護師さんにとっては
言われてショックな言葉ではないでしょうか。

実は、「向いていない」と
悩む看護師さんは少なくはないようです。


先日、「あなたは看護師に向いていない」
と言われ、退職してしまったという
Aさんからご連絡を頂きました。


内科系病棟に勤務して3年目。
お昼休憩の和やかな雰囲気の時、先輩ナースからこんな言葉を言われたそうです。

「Aさん、あなたって看護師に向いていないと思う。」
先輩ナースの、
この発言によりその場が一瞬で凍りついた。


“確かに注射は苦手だし・・・、
毎日先輩に質問してしまうし・・・、
確認事項を見落としてしまった時もあったけど・・・。
なにも、みんながいる中で、そんな事言わなくても!“
と、その場から逃げ出してしまったそうです。

Aさんの頭の中は、
先輩から言われた「向いていない」の一言でいっぱい。
「涙が止まらなかった」と、Aさんは言います。


その病院から逃げ出すように退職してしまったAさんですが、
“やっぱり看護師を続けていきたい”
と思ったそうで、ご相談をいただきました。

悩める求職者

思いやりがあり、
いつも相手の立場になって考えることのできるやさしい性格を持つAさん。
そんな方には、
“精神科が合うのでは”
と思い、紹介致しました。

鬱病や認知症で悩む患者さんだけでなく、
時には高圧的な態度をとる患者さんもいます。
しかし、どんな事態になっても
今のAさんであれば、
逃げ出さず、冷静的に患者さんに寄り添える看護師さんになれる
と、思ったんです。


「今の私ならできます!応募させてください!」
と、Aさんからも言っていただき
面接まで進めることができました。
面接当日は、緊張しながらも
伝えたいという気持ちと、
Aさんの“看護師への思い”を伝えることができ
1週間後、「ぜひお願いします!」とのお返事を頂くことに。


後日、Aさんとお話をする機会がありました。
「精神科って、正直一番無縁な環境だと思っていました。
精神疾患を抱えた患者さんと、
うまく意思疎通が取れなくて、悩んだ時があったんですけど
周りの先輩方が
“こうしてみたら?”
“これがダメだったら、こうしてみたら?”
とか、アドバイスをしてくださるんです。
“向いていない”
って、言葉を気にして生きるより
“向いている人になる為に頑張ろう”
と、思えるようになりました!」

Aさんは決して、看護師に向いていないのではありません。
ただ、職場の環境が
Aさんには合っていなかっただけ。
新しい職場で、新しい環境で
働きやすい環境を創り上げてくださいね。



もし、「私って看護師に向いていないのかな」
と、悩む看護師さんがいたら知ってほしいです。
「看護師に向いていないわけじゃないんです。
もしかすると、
“職場”が向いていないのかもしれない。」
という事を。

自信を失くし、
看護師という仕事を辞めてしまいそうになる前に、
あなたの現状を
私たちに教えてくださいね。
ご連絡お待ちしております。