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転職・キャリアの悩み

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資格

【資格をゲットして更なる高みへ】

アドバイザー斎藤

看護師に限らずどんな職業でも、「今いる場所よりもさらにステップアップしたい!」と思うことはありませんか?

・最近仕事に余裕ができるようになってきた
・更なる自分の可能性に懸けたい
・お給料が理想よりも安い

色々な理由があるかと思います。

そんな願望のお手伝いをさせていただくのも、立派な我々の仕事です。


今回ご相談にいらしたBさん。
新卒で訪問看護ステーションに入職されて、今年で6年目になる方です。

「転職をはっきり決意しているわけではないのですが、ご相談させていただきたくて……」
とおっしゃるBさん。
もちろんご相談だけでも大歓迎ですので、詳しくお話を聞かせていただきました。

もともと訪問看護に興味があり、希望通りの職場で働けているBさん。
職場の人ともうまくやれており、業務内容にも全く不満はないのですが、
訪問看護をもっと究めてみたくなり、専門的な勉強を重ねて資格を取ろうとお考えだそうです。
ただ、今の職場は多忙でなかなか勉強時間が取れずに困っているご様子。

悩める求職者

取りたい資格は決まっているのかお伺いすると、
「まずは一つ目なので、『認定看護師』の訪問看護分野を考えています。
取得条件である実務経験はおそらく満たしているのですが、教育課程を今のままではどうしても受講できないんです……」
と、明確なビジョンもお持ちでした。

お話をされていくにつれて、Bさんの中でも
“認定看護師を取りたい”という気持ちが大きくなってきたようで、
「角が立たないように現職を離れて、資格の取りやすい環境に転職をすることは可能でしょうか……?」
と私に質問されました。

もちろんですが、答えは「可能」です。

転職を視野に入れて検索をしてみると、
Bさんのお住まいの地域から比較的近いところにある訪問看護ステーションの中に、
資格の取得のためのサポートをしてくれ、なおかつ取得後には手当も出る施設がありました。

Bさんもかなり興味がありそうなご様子でしたので、
こちらの施設を紹介させていただくことになりました。

面接でもBさんは自分の訪問看護に懸ける気持ちを熱弁され、
それが採用担当者様にも伝わったようで、無事に内定をいただけました。
Bさんの内定先には、Bさん以外にも資格の取得に励んでいる方がいらっしゃるそうです。

転職活動だけでなく、現職を円満に辞めるお手伝いもさせていただきます。
こういう風に伝えるのがよい、などのアドバイスをさせていただいた結果、
Bさんは問題なく現職を辞められることになりました。規定通り、3か月後に退職されるそうです。
職場の方はBさんを責めるようなことは全くなく、むしろBさんの資格取得を応援してくれているみたいです。


……そんなBさんも、今は立派な訪問看護の認定看護師。
資格を取得できた際に送ってくださったメールには、
「あの時背中を押していただいてありがとうございました!
職場から手厚いサポートを受けられたので認定看護師にもなれて、資格を得たことによってお給料もあがりました。
前の職場の方もみんな喜んでくれています。これからも他の資格も視野に入れて、訪問看護を究めていきたいと思います!」
とBさんらしく熱い気持ちが書かれていました。


Bさんが良い転職をされて、私どもとしても本当に嬉しいです。
しかし、我々はあくまでサポートをさせていただいただけで、転職を成功させたのはBさんご自身の力なんですよ。

資格の取得は、多くの場合自分の経歴にとってプラスになります。
現職との両立が難しいときの対策は転職だけとは限らない場合もございますので、
まずはご相談だけでも、お気軽にご連絡くださいね。

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英語

【看護師さんが英語力を活かして働くには】

アドバイザー橋本

地域によっては、
外国の方が多く来院される病院やクリニックも多いかと思います。
外国から日本への移住者は200万人を超え、
日本進出する外資系企業も増加傾向にある為、
看護師でも英語力を求められることが増えつつあります。


今回、ご相談を頂いたのは外科系病棟勤務4年半のOさん。
「国内で英語を活かして働きたい」とご連絡を頂きました。

Oさんは高校卒業後、2年間の留学経験があります。
英語レベルはTOEIC850点、英語教師の資格もお持ちと、
全く英語が話せない私からすると、かなりの上級者レベル!
「看護学校を行かせてもらい、留学までさせてくれた両親のためにも
看護師の仕事を続けつつ英語を活かしたい」
と、強い信念をお持ちでした。
最初の頃はご自身で転職活動をしていたようですが、
“書類選考は通過できても面接で落ちる”を繰り返し
私どもに連絡をくださったようです。

悩める求職者

Oさんのように
“英語を使って働きたい”
という看護師さんは、非常に多く、問い合わせを頂く機会も増えました。
中には、「来月帰国予定で、すぐ働きたいんです!」
と、海外からの問い合わせもあるんですよ。

ツアーナースや空港内クリニック、
インターナショナルスクールなど、活躍の場は様々です。
外国人居住者の多い地域や、観光客の多い都市、
大使館が近くにある病院やクリニックも外国人の来院が多く、
“英語を話せる看護師さん”は需要が高まりつつあります。

弊社に求人依頼を頂くのは、ほとんどが病院やクリニックですが
時々、レアな求人依頼を頂くケースもあります。

Oさんにご紹介したのは観光客が多く宿泊するホテル。
医務室のあるホテルで、
外国人宿泊者の増加から、今回弊社にご依頼がありました。
Oさんにご紹介すると、
「私、絶対にここで働きたいです!」
と、やる気にみなぎっている様子。

面接当日までの期間、二人で必死に面接対策をしました。
その結果、Oさんの英語力を買われ見事採用!
「一人で転職活動をしている時はあんなに面接落ちていたのに。
もっと早く相談したら良かったです!」
と、とても喜んで頂きました。

Oさんが働き始めて半年後、近況をお伺いすると
「“看護師の仕事を続けたい”という思いと、
“英語を活かしたい”という両方の思いを
実現することが出来て、刺激的な毎日を過ごしています」
と、言っていただきました。
採用担当者様からも
「Oさんのおかげで、
外国人の方を安心して医務室にご案内することができていますよ。」
と、嬉しいご報告が☆

語学力を維持することは大変なことです。
そして、言葉や文化が違う人を相手にするということも大変です。
Oさんの語学力と熱意を持って、
多くの患者さんをホッとさせてあげてくださいね♪

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貯金

【看護師さんって浪費家が多い?貯金を増やす方法は○○○○○○?】

アドバイザー橋本

看護師のみなさん、貯金はできていますか?
毎月給料日前は、
1袋約20円のもやしだけのコンソメスープで済ませたりしていませんか?

今回は、
「貯金」についての話をしたいと思います。

「いくら貯金あるの?」
周りの看護師さんに聞きたいけど聞けない、この質問。

とある調査では、
約半数以上の看護師さんが「給料が低い」と感じているようです。

「給料が低いから、貯金できない」
と、思ったそこの看護師さん!
もしかすると浪費癖があるのでは・・・?

貯金できない人の共通点を発見しました。
①自分へのご褒美が多い
②衝動買いをしてしまう
③夜勤明けは外食で済ませる
④支払いはクレジットカードが当たり前
⑤レシートを見返さないで捨てる

あなたはいくつ当てはまりましたか?
全部当てはまってしまった方は、かなりの浪費癖をお持ちでなようです。

悩める求職者

先日、精神科に勤務するWさんからご相談を頂きました。
「精神科に勤務して2年経ちますが、
看護学生時代の仲間に比べると
給料が低くて、いつも周りと比べてしまうんです。
みんなしっかり貯金もして、結婚もして、羨ましい。
私は手取り20万円くらい。
家賃に食費、ジム・・・。
全然、お金がたまらないんです。
もし結婚するってなった時、
貯金ゼロなんて、恥ずかしくて言えない><」

お給料をアップさせ、貯金をする為には、転職しかない!
と思い、弊社にご相談をくださったようです。

誰だって、お給料は高い方が良いに決まっていますし
貯金も、少ないよりかは多い方が良いですよね。

Wさんの希望を叶えるべく、循環器科をご紹介致しました。
ここで重要なのは、貯金できる環境である事。
今回紹介した循環器科は、条件を満たす事が出来ると判断し、ご紹介させて頂きました。

・年収450万
・夜勤、月4~5回以下(夜勤明けの出費を減らす事が出来る)
・自宅から近くの職場にする(外食を減らす事が出来る)

これら上記の条件を見て、
「応募したいです!お願いします!」と即決。

面接に向けて、志望動機の伝え方や、質問された時の返し方を
しっかりと対策し
挑んだ結果、無事に内定をいただく事に☆

Wさんが働き始めて半年後、状況を伺ってみました。
「転職前の私は“今を楽しむ”という事を優先していたのかもしれません。
今すぐには貯める事は出来ませんが、
月5万は貯金に回す余裕も出来て、
心なしか気持にも余裕がでてきました☆
いつ何が起きても大丈夫なように
まずは100万を目指して頑張りますね!」

お金の使い道は人それぞれ。
豪遊する人もいれば、コツコツ節約する人もいますが
どんな人でも、「貯金」の事は考えているのではないでしょうか。


そして、貯金する為に必要な事は、「習慣づける事」だと思います。
積立貯金をする方法もあれば、お小遣い制にする方法も☆
いつ、何が起こるか分からないですし、
今から貯金をするクセをつけておくと良いのかもしれませんね。

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ブランク

【ブランクが長くても、やる気次第で復職できます!】

アドバイザー中村

看護師はブランクがあっても復職しやすい職業なので、
結婚や引っ越しなどのライフイベントで退職されても、復職する看護師さんは多いです。
とはいえ、
ブランク期間が5年・10年と、長ければ長いほど不安は大きくなりますよね。
“復職したいけど勇気が出ない・・・”
と、悩んでいる方も多いかと思います。
こうした潜在看護師さんって、
全国に約60万人以上もいると言われているんですよ。
世の中にいるブランク歴の長い潜在看護師さんは、
どのようにして、その悩みを克服し、復職したのでしょうか。

今回、ご相談いただいたのは
妊娠・出産のタイミングで退職されたブランク歴10年のUさん。
専業主婦だった期間は子育てに専念したり、
PTAの役員を引き受けたりと、忙しい日々を送っていたようです。
子育ても一段落したので、職場復帰したいという思いが芽生え、
私どもに連絡をしてくださいました。

悩める求職者

「日々進化している医療業界の中で、
ブランク10年もある私なんて採用してくれる職場ありますか?
働く事ができても、周りに迷惑かけずに働けるのでしょうか・・・。」
と、心配な様子でした。

確かに現役で働いていた頃に比べると、
医療技術やそれらに関係する制度って大きく変化していますし、
「ついていけるのかな・・・」
と、不安を抱き復職できずにいる潜在看護師さんは多いかと思います。

“看護技術に自信がない”
これは、潜在看護師さんが復職しない大きな理由のうちの1つにもなっています。

実際に、そういった悩みを抱えた潜在看護師さんから、
ご相談いただく機会が何度もありました。
出会った方の中には、
「採血の仕方すら忘れました」と言っていた方もいます。
しかし、全員無事に転職できているので
“Uさんもきっと転職できる!”と、私は確信していました。

ただ、ブランク歴10年もあると
久しぶりの業務は心身ともに負担が大きいもの。
最悪の場合、転職できても
すぐ退職してしまうケースもあります。

「まずはパート勤務として様子を見て、
やっていけそうであればフルタイムに変更してみないですか?」
と、ご提案させていただきました。

Uさんもご家族の方も納得してくださり、
総合病院の外来、午前中のみの勤務をご紹介しました。

“午前中だけだったら、旦那の帰宅を待ってあげることができる”
“子どもとの時間もとれる”
と、少しホッとしたUさんの表情、今でも覚えています。

ブランク歴のある方を採用した実績のあった病院という事もあり、
Uさんの抱いていた不安も軽減されたようです。

先方も10年のブランクがある事を承知の上で、
「指導体制はしっかり整っているので、
あとはご本人の向上意欲があれば大歓迎ですよ!」
と言ってくださり、無事に採用。

後日、Uさんに様子を伺ったところ、
「医療制度は大きく進歩しているし、
薬も予防接種も大きく変わっていてビックリしました。
ついていくだけで精一杯ですけど、
誰かから評価されるって、こんなにも嬉しいことなんですね!!
それに家族と過ごす時間もあって、毎日が本当に充実しています。」

ついていくだけで精一杯と言いつつも、イキイキしているUさん。
誰かから必要とされる仕事というのは、本当に幸せなことですよね。
Uさんはどれだけブランクがあっても、
本人の気持ちとやる気次第で、復職できるんだと証明してくださりました。
今、復職したくてもする勇気がでない方や悩んでいる方にも
是非一歩を踏み出してほしいです。

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派遣会社

【看護師派遣会社の選び方】

アドバイザー橋本

タイトルからご想像通り、
今回は“派遣会社”について、お話したいと思います。

派遣会社って、本当に多いですよね。
「看護師 派遣会社」
と検索すると、たくさんありすぎて
迷ってしまった経験ってあるかと思います。

派遣会社を選ぶにあたり、
“良心的な派遣会社ってどこ?”
“ブランクが長い(転職回数多い)けど、転職できるの?”
“登録すると、お金って発生するの?”
“希望していない病院を紹介されるの?”
などなど、
“?”が多いかと思います。

先日、外科勤務歴9年目のKさんからご連絡を頂きました。
「他にも4社、派遣会社に登録しているんですが、
電話もしつこいし、
希望条件とは違うところを紹介してくるし、
どこの担当者さんも何か信用できなくって。
派遣会社ってどこも一緒なんですかね・・・。
でも、どうしてもツアーナースをしたくて
思い切って登録してみたんです><」

悩める求職者

ツアーナースの求人依頼って希望者も多く、貴重なんです。
依頼数も多いとは言えません。
ただ、ほんっとうにたまたま、
○○小学校様から修学旅行の添乗依頼があり、ご紹介致しました。

応募者も多い中、
誰とでも仲良くなれる明るい人柄と、
十分すぎる看護能力を評価され、Kさんで決定◎

ご依頼主様でもある○○小学校の校長先生と
当日の流れや内容、急変時対応などについて、事前打ち合わせをしましたが
「明るく元気なKさんだったら、子どもたちからも人気でしょうね~。
安心して任せられます」
と、言っていただく事が出来ました。

大きな問題もなく修学旅行を終えたKさんに様子を伺ってみたところ、
このような連絡を頂きました。
「子ども好き・旅行好きの私からすると
今回のツアーナースは本当に有意義なものになりました。

色々な派遣会社に登録しましたが
希望条件に合った求人を紹介してくださったのは、
医療ワーカーさんが初めてでした!
また機会があれば、有給を利用して
ツアーナース派遣をしたいです。
素敵な体験をさせてくださって、ありがとうございました!」

そんなKさん、
今年も同じ小学校の修学旅行に、同行する事に。
Kさんの人柄が評価され、校長先生からご指名をいただいたんです!

ツアーナースは1回限りのお仕事。
旅行者が安心して楽しめるように注意力を高めると共に
気配りや心配り、目配りも必要となります。
今後もKさんの存在で「何か起きても頼れる存在がいる」という安心感を
与えてあげてくださいね。

長くなりましたが
最後に、派遣会社によっては
待遇や給与も違ってきます。
失敗しない派遣会社を選ぶために
大切な3点のことをお伝えして終わりにしますね。

【求人数が多い会社を選ぶこと】
【希望条件は細かく伝えること】
【Pマーク取得会社か確認すること】

実は医療ワーカー、全部当てはまってるんですよ。
小さな事でも結構ですので、
いつでも、お気軽に、弊社にご相談くださいね♪

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再就職

【出産や育児後の再就職への挑戦】

アドバイザー斎藤

以前はできていたことでも、期間が空くと難しく感じることってありませんか?
筆者である私は中学生ぐらいまでピアノを習っていたのですが、20年近く期間が空いてしまった今では全くと言っていいほど弾けなくなってしまいました。
譜面はぼんやりと記憶にあっても指がちっとも思い通りに動かず、もどかしい思いをしたものです。

趣味だけでなく、仕事でも同様の現象は起こります。
仕事の場合は義務感も生まれてくるので、余計に悩んでしまいがちかもしれません。
今回ご相談にいらしたMさんも、期間の空いた再就職を不安に思っていらっしゃる方でした。

Mさんは現在30代後半の看護師さん。
28歳の時に出産・育児のために働いていた病院を一度辞めています。
この度お子さんが小学校の高学年になったことで手があまりかからなくなり、「せっかく免許を持っているのだから」と看護師としての再就職を考えているそうです。

Mさんが看護師という職から離れていた期間は10年近く。
当時働いていたのはリハビリテーション病院だったので、できれば同じようなところへ就職をしたいのですが、大きなブランクを抱えて再就職をすることなんてできるのかな?と不安に思われているご様子。

悩める求職者

自宅に近いところをご希望で、勤務形態やお給料はあまりにも条件が悪すぎなければどこでもよいとのことでしたので、不安に思われている中でいきなり週5のフルタイムで勤務するのは少し難しいかなと思い、まずはパート勤務から始められるようなところを探すことにしました。
すると、Mさんのご自宅から車で10分の距離に、パート募集をしているリハビリテーション病院があったのです。

早速Mさんにご提案すると、Mさんも練習も兼ねて受けてみたいと前向きなお返事。
再就職を不安に思うMさんのために面接練習も何度も行い、いざ本番を迎えることとなったのです。

そこでMさんは、
・ 自分はリハビリテーション病院で看護師として7年ほど働いたことがあること
・ しかし出産や育児でそれ以上の年数のブランクを抱えてしまったこと
・ 以前の知識を完全に忘れたわけではないが、少なからず迷惑はかけてしまうであろうこと
・ それでもまたリハビリに携わって働いていきたいこと

などをきちんと自分の口から説明なさいました。

するとMさんの発言を聞いた看護部長さんは、
「ブランクこそあれど、リハビリテーション看護にこれからも関わっていきたいという気持ちがしっかり見受けられました。うちでは新人や再就職した方も多く、手厚いサポート制度があるのでおそらく安心していただけるかと思います。もしよろしければうちに来ていただけませんか?」
とおっしゃってくださり、なんとその場で採用されることに!
また、再就職までの空白期間を気にするMさんに、院内でのフォロー制度などについてもその場で丁寧に説明してくださったのでした。

「良いところを紹介してくださってありがとうございます。ここなら私でもゆっくり勘を取り戻していけそうです! 不安が全くなくなったわけではありませんが、自分なりに頑張っていこうと思います!!」
とおっしゃるMさんの顔は、以前とは比べ物にならないほどに明るく輝いていたのです。

妊娠・出産・育児などで女性が長期間お休みをとることは、当然のことであり何も悪いことではありません。
ブランクから復帰後の振る舞いや伝え方次第では、自分に合った再就職先を選り好んで探すことだってもちろん可能です!
Mさんのように再就職で悩んでいる方がいらっしゃいましたら、気兼ねなくご相談くださいね。

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スキルアップ

【看護師としてスキルアップするために】

アドバイザー斎藤

看護師として自分のやりたい方向が定まったとき、
「もっとこの分野を突き詰めたい」 と思われたことのある方もいらっしゃるのではないでしょうか。
スキルアップのために個人的に勉強をするのもいいですし、資格を取得することだって大きな一歩となるでしょう。

また、なかなか自分のやりたい看護が見つからず、決めるためにも色んな分野を学んでみたいという方もいるかもしれません。
得てしてそういう悩みというのは、病院側に切り出しづらいものではないでしょうか。
そんな時も是非、私どもを頼っていただければと思うのです。


今回のご相談者様は、看護師5年目のHさん。新卒から産婦人科で働いていらっしゃいます。
産婦人科への配属をもともと希望しており、要望どおり働けることになりました。
仕事内容も思い描いたとおり面白く、5年目に差し掛かった今は、もっとこの分野を深く学びたいと思うようになったそうです。

「私、助産師の資格を取りたいんです」
Hさんはまっすぐ私の目を見つめておっしゃいました。
「産婦人科で出産などに立ち会い、もっとお母さんたちに寄り添って仕事がしたいと思うようになりました」
そう話すHさんには全く迷いがありません。
「ただ少し困ったことがあって……」

悩める求職者

助産師の資格を取るためには、
①看護師免許
②助産師学校で1年以上学ぶこと
③助産師国家試験への合格
が必要です。

Hさんは助産師学校へ通いたいのですが、どうしても今の仕事と並行して進めることは難しく、転職を考えていらっしゃるとのことでした。
また、助産師学校への入学費用もかかるために、極力今のお給料よりも下がらない方が良いそうです。

そのような条件でお探ししていると、Hさんのご自宅からもさほど離れていない場所に、何度か人材を紹介したことのある総合病院を見つけました。
産婦人科もある病院でしたので、試しにお伺いしてみると、
「うちの医院では資格を取得される看護師さんをバックアップする制度がありますよ。もちろん助産師も対象です。助産師学校へ通う期間は看護師の業務の負担が軽くなり、資格取得後は手当のようなものもあります。」
と、非常にありがたいお返事が!

Hさんにお伝えすると、
「そんな病院が近所にあるんですか!?」
と驚かれていました。

Hさんは面接でも助産師資格への意気込みを堂々と語られ、看護部長さんも納得されたご様子。
その場で無事に内定をいただくことができました!
Hさんの人柄が見込まれ、気掛かりだったお給料の件も、Hさんの現在の職場よりも少し高い額を出していただけることになったのです。

その後Hさんは病院業務と助産師学校での勉強を並行して努力されて、その成果が実り、助産師資格を取得できました。


看護師としてのスキルアップを目指す場合、資格の取得は大きな要素のひとつではないかと思います。
意外かもしれませんが、資格取得をサポートしてくれる病院は実はたくさんあるんです。
大学病院や総合病院の方が多い傾向にはありますが、個人医院やクリニックでも取り入れているところがないわけではありません。
そういった情報が求人票に載っていない場合もございますので、まずはお気軽にご相談くださいね。