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クリニックの中抜けとは!?ママ看護師に向いているのは中抜けあり?なし?

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病院にはないクリニックならではのシステム「中抜け」
病院勤務しか経験のない看護師さんは聞きなれないかもしれませんが、
この「中抜け」はクリニックで働くなら絶対と言っていいほどついてまわるシステム。
クリニックに転職する時は、この中抜けシステムをよく理解しておかないと
「こんなはずではなかった・・・」となりえません。
本記事では、この中抜けのシステムについて詳しく説明すると共に、ママ看護師にとってのメリットデメリット、実際に中抜けあり・なしで働くママ看護師の声をご紹介していきます。
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中抜けとは?

クリニックにおける中抜けとは休憩時間のことを指します。
クリニックの診察体制は通常、午前診と午後診に分かれています。
午前の診察は9時〜12時、午後の診察は16時〜19時としているクリニックが大半で、午前診察が終わってから午後診察が始まるまでの空き時間を中抜けと呼びます。
空き時間の長さはクリニックの診察時間によって違いますので、2時間のところもあれば4時間などさまざま。
中抜けの時間は休憩時間ですので、休憩室でゆったりと本を読んだり、スマホでネットを楽しんだりと各々自由な時間を過ごします。
クリニックによっては外出OKというところもあり、そういった場合は自宅に帰ってもよし、都心部のクリニックであればデパートにショッピングに行ってもよしと、基本的に何をしても自由です。

ママ看護師にとってはココが良い!中抜けのメリット

中抜けがどんなシステムなのかわかったところで、次はママ看護師にとっての中抜けのメリットに着目してみたいと思います。

●自宅に帰って家事ができる
クリニックから自宅が近い方は中抜けの時間を使って、夕飯の買い出し、洗濯、掃除、片付け、夕ご飯の準備など一通りの家事ができます。
仕事から帰ったらご飯がすぐ食べられ、子供との時間が家事に相殺されることもなくなります。


●用事を済ませられる
銀行や役所は窓口が早い時間帯で閉まるので、利用したい時にすぐに利用できない場合も。中抜けの時間を使えばスムーズに用事を済ませられます。


●体力的にラク
病院時代、「忙しくて休憩時間がほとんど取れなかった」「お昼ご飯を食べて終わりだった」という経験はありませんか?クリニックでも中抜けなしの場合、忙しい時は休憩時間はあってないような日もあります。
中抜けがあればたとえ午前診が押して休憩時間に入り込んだとしても、もともとの休憩時間が長いので2時間3時間はゆったりと休息できます。
ママ看護師は仕事が終わって家に帰っても家事や育児などやることが盛りだくさん。
布団に入るその瞬間まで何かと忙しいので、休憩がちゃんと取れないと疲労は蓄積しワークライフバランスは崩れてしまいます。

ママ看護師にとってはココがちょっと・・・!中抜けのデメリット

中抜けのデメリット
一見、休憩時間がたくさんあっても損をする事はなさそうに感じますが、実際にはどうなのでしょうか。
ママ看護師目線のデメリットをご紹介します。

●帰宅時間が遅くなる
中抜けがある場合、午後の診察の終了時間までの勤務となりますので帰る時間は必然的に遅くなります。
午後診察は大体が19時や20時までですので、家に帰り着くのは20時や21時になることも。
いくら中抜けで夕飯の準備まで済ませていても、お子さんが夕飯を自分で温めることができない年齢だったりママが食べさせてあげないといけない幼児の場合は夕食の時間も遅くなり就寝時間にも影響が。
中抜けがない場合は17時台や18時台で帰れるクリニックもあります。また中抜け時間が2時間半など短い場合は帰宅時間も早くなるクリニックが多いので、お子さんが小さい場合は中抜けなしのクリニックか中抜けが短いクリニックを選択する方が良いかもしれません。

中抜けありのクリニックで働くママの声

中抜けありのクリニックで働く看護師の声
中抜けありのクリニックで働くママ看護師は、中抜けというシステムを上手に活用している方ばかり!
中抜けありのクリニックで働くママ看護師の傾向としては以下が挙げられます。
いくつ当てはまるかチェックしてみてくださいね!

<中抜けありのクリニックで働くママ看護師の傾向>
□子供は小学校高学年〜高校生など自分で何でもできる年齢である
□夫の帰りが早い
□祖母や祖父が近くに住んでいる
□帰宅してからバタバタしたくない

中抜けなしのクリニックで働くママの声

中抜けなしのクリニックで働く看護師の声
中抜けなしのクリニックで働くママ看護師は、それなりの理由があるようです。
中抜けなしのクリニックで働くママ看護師の傾向としては以下。

<中抜けなしのクリニックで働くママ看護師の傾向>
□保育園〜小学校低学年など子供がまだ小さい
□夫や祖父母の協力が得られない


上記の両方に該当するママ看護師は、中抜けありのクリニックだと大変かもしれません・・・。
中抜けなしのクリニックを選択した方が育児と上手く両立できそうです。

まとめ

クリニックにおける中抜けについて取り上げましたが、いかがでしたでしょうか。

育児や家庭との両立を目指して病院からクリニックに転職する看護師さんも多いかと思います。
ママ看護師がクリニックに転職し、育児と無理なく両立を目指す場合、

●中抜けありのクリニックで働きたい方→自宅近くで探す
●夫の帰りが遅い・手助けしてくれる人が周りにいないという方→中抜けなしのクリニック


これが上手くいく秘訣のようです。
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でも実はママ看護師の選択肢はクリニックだけではないのです。
・残業が少ない方が良い
・バタバタ忙しい職場はきつい
・有休を気軽に取れる環境がいい
そんなママ看護師さんは、救急件数が少ないゆったりめの急性期病院やケアミックス病院の日勤常勤もオススメ。
急性期の度合いが低い病院やケアミックス病院は、今までの経験を活かしつつもそこまで慌ただしくないのでワークライフバランス良く働くことができます。
また、病院はクリニックと比べてスタッフ数が多いので、早退で急に抜けた穴もカバーしやすくスタッフ同士お互い様精神でいられます。
ぜひ参考にしてみてくださいね。
どんな選択をしたら良いか迷っている方は、看護師の転職を支援しているキャリアアドバイザーにご相談ください。

●医療ワーカーのキャリアアドバイザーに相談する



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