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急性期を辞めたい!でも次に何する?ぴったりな職場を見つける適性診断つき

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看護師 急性期 辞めたい TOP
新卒看護師の多くは、大学病院などの急性期病院に入職します。
急性期といえば、忙しくハードな職場とよくいわれます。

「忙しすぎる急性期はもういや」
「一人一人の患者さんに寄り添いたい」
「もっと落ち着いた看護を実践したい」

といった声がよく聞かれます。

けれど、辞めても次にどんな職場を選べばいいのかわからない・・・。
そうお悩みの看護師さんに、急性期病院以外の職場について解説したいと思います。

適性が分かる診断チャートもあるので、自分の意外な一面を発見できるかも・・・?



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急性期に疲れた・・・なぜ急性期はハード?

若手看護師が両手をあげ、また残業?!予定が・・・とショックを受けている

急性期病院のなかでも、重症患者に対応する、高度な診療機能をもった三次救急指定の病院(国立病院や大学病院など)で働く看護師の仕事はハードと言われます。
その理由は主に2つ。

1.急変や緊急入院が多い
2.退院や転院の目安が2週間程度で、患者の入れ替わりが早い


急変や緊急入院が多く業務は多忙。しかも入退院のサイクルが早いため、患者さん一人にかけられる時間が少ない。
でも、ベッドを空けるためには仕方がない・・・。

少ない時間のなかでも、寄り添った看護を心がけてはいるものの、
「もっとできることがあるはずなのに」
「患者さんに向き合えない」
と感じる看護師さんが多いのが実情です。


また、急な受け入れへの対応で残業も多く、予定を立てられなかったりキャンセルしたりと、仕事のストレスをプライベートで解消するのも難しいということもあります。


急性期を辞めたら看護師の将来に響く?

若手看護師があごに人差し指を当て、将来に響くのかな?と考えている

辞めたいとは思っていても、急性期から離れたら看護師としての将来に響くのでは?と不安に思う人もいるかもしれません。

急性期では多くの症例を経験することができ、幅広く知識や技術を身に付けることができます。
「最初は急性期で働いたほうがいい」と言われるのはこのためです。

けれど、回復期なら患者さんがリハビリによって機能を回復し、元気になって自宅へ帰る姿を見届けることができます。

慢性期なら急性期よりも、患者さん一人ひとりと向き合う時間が持てます。

このように、それぞれの職場でしか得られない経験があります。


急性期は看護師の土台を築くのに向いた環境です。
しかし、どんな道に進むのかによって必要とされる知識や技術も異なり、急性期でなければ看護師としての将来が狭まるということではありません。

具体的にどんな選択肢があるのか、次で確認しましょう。



急性期以外でどんな看護師が向いている?適性をチェック!


看護師はさまざまな場所で活躍することができます。
自分がどんな看護師に向いているのかをチェックしてみましょう。


あなたにおすすめの職場は?YES・NO診断チャート



看護師 急性期 辞めたい チャート

診断結果からわかるおすすめの職場とその理由


ケアミックス病院のおすすめ理由


ケアミックス病院とは複数の病床機能のある病院のこと。
急性期から慢性期まで対応し、患者さんが転院することなく治療や療養に専念できるのが特徴。

一次もしくは二次救急指定の病院が多く、三次救急ほど多忙を極めるわけではありません。
医療処置も多いため、スキルが落ちる心配も不要。
忙しすぎるのは困るけれど、急性期は捨てがたいという看護師さんにおすすめです。

ひとつの病院で幅広い経験を積むことができるので、看護師としての強みを増やすことができるのも魅力です。




回復期リハビリテーション病院のおすすめ理由


回復期リハビリテーション病院は、リハビリによって機能の回復を目指し、患者さんが自宅に戻ることを目的とした病院。

担当した患者さんが機能を取り戻し、回復した姿を見届けられることに、やりがいを感じられます。

理学療法士や作業療法士、社会福祉士など多職種との連携が多いのも特徴。
リハビリが中心となるため医療行為は少なめですが、看護師だけでなくいろんな立場の人と協力して仕事をしたいと考える人におすすめです。






慢性期病院のおすすめ理由


慢性期病院は、病状自体は安定しているものの、継続的な治療が必要な患者さんを受け入れる病院。

治療期間は長期に渡ります。
回復期リハビリテーション病院の入院日数は数か月~半年程度ですが、慢性期では1年を超えることもあります。

慢性期病院も、回復期リハビリテーション病院と同じで医療行為は少なめ。
患者さん一人ひとりと、じっくり向き合った看護がしたいと考える人におすすめです。




介護施設のおすすめ理由


介護施設には特養や老健、有料老人ホームなどさまざまな種類があります。
看護師の仕事は入居者の健康管理がメインで、日常生活の介助は介護職の担当です。
もちろん介護職のサポートもしますが、病院とくらべると体力的な負担は減ります。

施設によって異なりますが、行える医療行為は限定されています(インシュリン注射や痰の吸引など)。
業務量は多くないため、ほかの職場より比較的ゆっくりと業務をこなすことができます。

入居者はすべて高齢者なので、高齢者とのコミュニケーション能力が必要です。






美容クリニックのおすすめ理由


オペ室経験を活かすなら美容クリニックがおすすめ。
特に、外科手術に力を入れているクリニックでは採用される確率が高くなり、経験者として優遇されます。

美容クリニックは、患者さんの病気やケガの治療ではなく、美しくなりたい・若さを保ちたいと考える人に美容医療を提供します。
自由診療のため、診察や施術代は高額になるケースが多いです。

リピーターの獲得やコスメの販売などサービス業の要素が強く、病院とはまた違った大変さがあります。

しかし、患者さんの生死にかかわる業務ではないこと、日勤のみで高給与が狙えることから、人気のある仕事です。

新しい分野に挑戦したい、美容に少しでも興味があるという人は検討してみては。







どんな道があるのかはイメージできたけれど、どれを選択すべきか迷う・・・という方は、看護師専門の転職サイト「医療WORKER」のアドバイザーに相談してみませんか?
これまでの経験や適性、希望に沿った転職先を紹介してもらうことができます。





まとめ

若手看護師が選択肢はいっぱいある!と微笑んでいる

診断結果は意外なものだったでしょうか?

上記以外にも、企業や保育園など看護師さんが活躍できる場はたくさんあります。
急性期病院だけがすべてではありません。

ただ、年齢を重ねてから急性期病院での看護に挑戦するのは、体力的に厳しくなります。
言い換えると、今だからこそできる仕事ともいえます。

診断結果にかかわらず、今の病院でキャリアを重ねるのもひとつです。
やっぱり辞めて自分の理想の看護を実践するのもまたひとつ。

看護師という仕事は、いくつも選択肢があるということを認識しておいてください。
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