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休日が多い病院に転職したい看護師さんへ。施設別に休日数を徹底比較!

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背景に大きなカレンダーがあり、看護師が「休日数を徹底比較!」と書いてあるボードを持っている。
初めて転職活動をしている看護師さん。
「他の病院に勤めている友人は休日が多いのに、私だけ休日が少ない。」なんて経験はありませんか?
できれば、年間休日の多い病院に転職したいと思うはずです。
そこで、施設形態別で平均休日数を比較できるようにまとめてみました!

目次
看護師の平均的な休日数とは?
施設形態別の平均休日数とは?
┣大学病院・国立病院
┣クリニック
┣総合病院
┣訪問看護ステーション
┗保育園看護師
休日が多い職場はここに注意!
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看護師の平均的な休日数とは?

大きなスケジュール帳に夜勤、日勤、休日、早番、遅番、準夜勤と書かれていて、その上に「平均的な休日日数とは?」と書かれている。

看護師の1ヶ月の平均休日数は、6日~9日程度で年間の平均休日数は約111日間(※1)だと言われています。
同じ8日休みだとしても、年末年始や夏季休暇のあるところもあれば全くない病院もあります。
また、月に6日~9日の公休とは別に何日間か特別休暇を導入している病院もあるなど様々です。
なので、同じ看護師でも年間休日数が20日前後もの違いが出る可能性があることを把握しておきましょう。
求人を探すときはこの平均休日数を参考にして判断することをオススメします。
(※1)出典:厚生労働省 平成 30 年就労条件総合調査の概況

夜勤がある病院では勤務が2交代制か3交代制に分かれています。

2交代制の場合、勤務時間はこのようになります。
(例)
日勤 8:30~17:00
夜勤 17:00~10:00

日勤は大体1時間の休憩を入れて9時間勤務です。
夜勤は1時間の休憩を入れて大体17時間の長時間労働となりますが、夜勤明けの翌日は休みです。
3交代制の場合、勤務時間はこのようになります。
(例)
日勤 8:00~16:30
準夜勤 16:00~0:30
深夜勤 0:00~8:30


約8時間ごとで勤務時間が組まれています。
準夜勤のあとはそのまま休みとしてカウントされてしまうことがほとんどです。

では、想像しやすいように1週間の勤務例を図でみていきましょう。

施設形態別休日日数の表

一見、3交代の方が働きやすそうに感じます。
ですが、休みを考えてみると2交代制では夜勤明けの次の日は休みになるため、休養の時間をしっかり取ることができます。
例えば、2交代制の月曜日~木曜日のように夜勤、明け、休み、休みだと元気な方は寝ずにそのまま旅行へ行くなどプライベートな時間を過ごす方も多いようです。

しかし、3交代制では準夜勤後が休みになり、翌日には勤務に入らなければなりません。
なので、勤務時間が短いからと言って必ずしも働きやすいとは言えないでしょう。
休みの日数が同じであっても、実際に体を休ませることができるのかがとても大事になります。
どちらの体制の休日が自分に合ってるかをしっかり考えて求人を絞っていきましょう。

次に、施設ごとではどのくらい休日数が変化するか見ていきます。

施設形態別の平均休日数とは?

施設形態別休日日数の表


上の表を施設ごとに解説していきます。

大学病院・国立病院


大学病院・国立病院は平均で年間約125日休みがあります。
私立の大学病院では年間130日以上のところもあるそうです。
福利厚生や運営体制がしっかりしている為、有給休暇もきちんと取得できます。
ですが、病棟勤務の看護師であると夜勤があり、病床数が多いので業務が忙しくなりやすい懸念点もあります。
また、休日に研究会や研修会が多いため、休日出勤が増えることを視野にいれておくと良いでしょう。

クリニック


クリニックは平均で年間約104日~108日休みがあります。
主に個人経営であり、入院施設や大規模な手術はありません。
また、日中の勤務がほとんどで週末が休みという場合が多いです。
しかし、個人経営では休みの日数も様々で、中には半日休暇2回で休み1回とカウントするクリニックも存在します。
夏期休暇や年末年始も同様で、休みになるクリニックもあれば、そうでないクリニックもあるようなので、働く前に自分に合っているか見極めることが必要です。

総合病院


総合病院は平均で年間約114日休みがあります。
総合病院では、急患を受け入れたり入院患者のケアなどがあるため、休みは土日祝日関係なくシフト制になることがほとんどです。
ときには患者対応のため、休みから急遽夜勤などにシフトが変更になり、年間休日数が減ってしまう場合もあります。

訪問看護ステーション


訪問看護ステーションは平均で年間約120日休みがあります。 
訪問先や一日のスケジュールが決められているので、定時に帰れるところが多く残業も基本的にありません。
また、介護関連の中では給料が高いです。
そのぶん、自分の判断で対応しなければいけない場面も多くプレッシャーもかかります。
さらに、勤務体制によって夜間や休日にオンコールを受けなければならないこともあります。

保育園看護師


保育園看護師は平均で年間約120日休みがあります。
基本的に残業がなく、土日祝日などカレンダー通りに休めます。
また、夜勤もないので生活習慣を乱さずに働くことが可能です。
しかし、病院のように高い技術は求められないためスキルアップは難しいかもしれません。
給料は病院などと比べると非常に低く、求人数も少ないため検索が困難です。

施設形態などに関わらず休日を年間120日以上もらえるところは、平均よりも充実していて働きやすい可能性は高いです。
働き方と休日数を照らし合わせながら慎重に判断していきましょう。

年間休日120日以上の求人を探してみる

休日が多い職場はここに注意!

大きな掲示板に「休日が多い職場はここに注意」と書かれている。その前で看護師が掲示板の文字を指している。


働くうえで休日が多いことはまさに理想的な環境です。
しかし、求人検索でいくら休日数が多いと謳っていても「入職したら全然違った!」なんていうことが起きるかもしれません。

例えば、大学病院で年間休日130日以上と謳っている場合、休日でも強制的に研修や勉強会を入れられてしまい、休みがつぶれてしまうということも少なくありません。
また、残業が多かったり仕事がハードである可能性もあります。
求人を見るときは、表面的なことだけではなく残業数、実際の勤務時間、有給消化率などもしっかり注意してチェックしましょう!

より細かい情報を手に入れるためにも転職エージェントに相談することをオススメします。
医療WORKERでは、聞きづらいこともしっかりと専任のアドバイザーに相談することができますよ!

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