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東京で働くなら知っておきたい!都内の助産師求人・転職事情をピックアップ!

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東京に転勤予定の助産師さん、転職を考えている東京の助産師さん。
求人を探す前に、まずは東京における助産師の転職事情を知ることから始めませんか?

特に地方出身の助産師でしたら、助産師の働き先はクリニックか病院の2択と思いの方も多いでしょう。
しかし、大都会東京にはあなたの知らない助産師求人が数多くあります。

東京都の助産師の求人は、多種多様!
東京都では、分娩を行う医療機関数は全国トップの194施設(※)あります。病院とクリニックの機能分化が進む東京では、妊婦健診のみを行う施設も315施設とこちらも全国最多。高度医療を担う周産期母子医療センターにいたっては、都内に37施設もあります。
妊婦健診のみを行う施設というのは、産科医の高齢化などによって分娩は行わないものの、健診や助産師外来などの外来業務のみを行う施設のことです。
また、そのような施設では、オープンシステムやセミオープンシステムを取り入れているケースも多く、助産師は外来業務に特化した働き方が可能となっています。


オープンシステムとは?

病院の設備とスタッフを地域の開業医に開放するというシステムです。妊婦健診は地域のクリニックで、分娩は基幹病院や周産期医療センターで行います。分娩を担当するのはクリニックの医師で、病院までその都度足を運びます。オープンシステムが取り入れられるようになった背景には、分娩を扱う施設の減少やハイリスクを扱う基幹病院とクリニックの役割分担による基幹病院の負担の軽減が挙げられます。


セミオープンシステムとは?

妊婦健診は地域のクリニックで行い、分娩は基幹病院で行うという部分はオープンシステムと同じですが、分娩は基幹病院の医師が行います。オープンシステムの場合、クリニックの医師が分娩の都度足を運ぶ必要がありますが、セミオープンシステムではその必要はありません。オープンシステムの方がクリニックの医師の負担が大きいこともあり、セミオープンシステムを取り入れているクリニックの方が多くなっています。


東京では、「お産の現場から離れて、日勤のみの仕事をしたい」という助産師さんが多く、企業求人や役所の新生児訪問の求人も人気があります。
治験コーディネーター(CRC)や臨床開発モニター(CRA)、クリニカルコーディネータ(CC)といった新薬関係や医療機器関係の求人の多さは、大企業や外資系企業が集積する東京都ならでは。
助産師の企業求人には他にも、日本の医療を支えるための調査を行う特殊な求人や子育て相談のコールセンターなどがあり、企業求人の種類も大変豊富です。
これを期にぜひ助産師の企業求人も視野に入れてみてはいかがでしょうか?
(関連記事:助産師の資格を活かせる企業の求人とは?仕事内容やメリット・デメリットを調査!)
(関連記事:年収1000万円も夢じゃない!?助産師が活躍できる企業の求人とは!?)

東京で働く助産師が求人を探す際に見ているトコロ


転職の際、助産師さんは求人のどこを見ているか、病院の何をチェックしているか気になりませんか?
そこで、東京で長年助産師の転職支援を行うベテランキャリアアドバイザーに聞いてみましたので、ご紹介します。

<東京の助産師はココをチェックしている!!>

・帝王切開率
キャリアアドバイザーによると、助産師の転職支援において必ず聞かれるのが「帝王切開率がどのくらいか」という事。
「安心・安全なお産を行いたい」というのは助産師さんの共通の願い。帝王切開率はお産の安心・安全度を計る1つの指標です。
クリニックにおける帝王切開率の平均は10%前後で、帝王切開率が低いとい言えるラインは5%。ぜひ転職時の参考にしてみてください。

・夜勤時の人員体制
お産は昼も夜も関係ありませんが、夜勤時は昼に比べて人数が少なめ。夜勤時は何名体制なのか、ドクターの体制はどうなっているかを確認される助産師が多いようです。
2名体制でも、「助産師+助産師」の場合と「助産師+看護師」では働き方が異なってきます。高額な夜勤アルバイトでは、1人助産師というケースも多いので、初めて夜勤アルバイトをされる助産師さんはしっかりと人員体制とその中身をチェックしましょう。

・計画分娩
「計画分娩は自然なお産ではない」という考えをお持ちの助産師さんもいるかと思います。そんな助産師さんが必ずチェックするのが「計画分娩を行っているかどうか」という事。
計画分娩は、病床数の少ない診療所で行っているケースが多いので、計画分娩を好ましく思わない助産師さんは、病床数の多い病院がオススメです。

・院の方針
ドクター主導のお産なのか、助産師主導なのかを確認する助産師さんも多くいます。
主導権がどちらにあるのかで、在籍期間で取れるお産件数がガラッと変わりますので、お産経験をしっかりと積みたい方は、院の方針をしっかりと確認しましょう。

◆まとめ

東京における助産師の求人・転職事情はいかがでしたでしょうか。
分娩方法や産褥期のケアなど、こだわりを持って仕事に励んでいる方が多い助産師さん。
帝王切開率も気になるし、人員体制も気になる。助産師外来だってやってみたい、など
譲れない部分がたくさんあり、
「条件に合った転職先を見つけるのは、なかなか難しい」と感じている助産師さんもいらっしゃるのではないでしょうか。
そんな時はぜひ医療ワーカーにご相談ください!
助産院、産科クリニック、民間病院、総合周産期母子医療センター、企業求人など様々な業態の助産師求人を取り扱っていますので、あなたにピッタリの転職先が見つかるかもしれません。

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※中央区、文京区、豊島区、板橋区は未報告のため推定数(参考:公益社団法人 日本産科婦人科学会|全国周産期医療データベースに関する実態調査の結果報告 )

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