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神戸で働くなら知っておきたい!平均給与や助産師の求人・転職事情を特集!

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「夫の転勤で…」「諸事情で…」
など様々な理由で、神戸に行く事になった助産師さん。

求人情報や病院事情が分からず、お困りではありませんか?

そんな助産師さんのために!
神戸で助産師の転職支援を行うキャリアアドバイザーの方にリアルな助産師事情をヒアリングしましたのでご紹介いたします。
題して、《神戸における助産師の平均給与や求人動向、病院事情など、転職にまつわるお役立ち情報特集!》
神戸で働いたことがない助産師さんはもちろん、神戸で働く助産師さんの転職にも役立つこと間違いなし!
それではさっそく、神戸の平均給与からご紹介いたします。

【神戸の助産師の求人・転職事情:平均給与】


<常勤>
平均年収:480万円~600万円

新卒で年収約450万円、経験10年で年収約600万円が相場との事。

<非常勤>
平均時給:1,800円~2,500円


<夜勤アルバイト>
平均日給:3万円~4万円


病院とクリニックでは、クリニックのほうが給与は高めです。産科クリニックの給与が高い理由は、助産師さんがいないとクリニックは回らないという事にあります。病院は看護師基準、産科クリニックはドクター基準の給与設定となっているので、給与が高いんですね。クリニックの中には、お産手当てが別途支給されるところもあります。
夜勤アルバイトの場合は、助産師の夜勤体制によって金額が異なります。
助産師1人+看護師の場合は4万円台、助産師2人の場合は、3万円台が相場となっていますので、1人夜勤が不安な助産師さんは、夜勤アルバイトの金額に注目して求人探しをしたほうが良いかも知れません。

【神戸の助産師の求人・転職事情:分娩】

兵庫県における分娩施設の数

病院・診療所…120
助産所…30

※出典:公益財団法人 日本医療機能評価機構|脳性麻痺に関する産科医療補償制度の概要

兵庫県には分娩施設が数多くあります。なかには、妊婦健診は行うものの分娩は行わない施設というのもありますので、外来業務に専念したい助産師さんにも活躍の場が広がっています。

周産期母子医療センター 一覧

<総合周産期母子医療センター>
兵庫県立こども病院
神戸市立医療センター中央市民病院
神戸大学医学部付属病院
兵庫医科大学病院
姫路赤十字病院
兵庫県立尼崎総合医療センター

<地域周産期母子医療センター>
済生会兵庫県病院
県立西宮病院
加古川中央市民病院
明石医療センター
公立豊岡病院
県立淡路医療センター

兵庫県における分娩件数
兵庫県における平成28年度の出生数は4万3378人で、前年度より637人の減少でした。


※出典:兵庫県庁|平成28年人口動態調査

上記グラフは、平成18年から平成28年の出生数をグラフにしたものです。
兵庫県における出生数は右肩下がりに減少しています。
全体的な出生数は減少していますが、低体重児の出生数や40歳以上の母親の出生数は増加しています。妊娠や出産に対して、より高い知識と能力が求められているようです。

【神戸の助産師の求人・転職事情:地域情報】


兵庫県の県庁所在地は神戸市中央区で、中核市には、姫路市、西宮市、尼崎市が指定されています。そんな神戸における各地域の産科・助産師事情はどうなっているのでしょうか。

■神戸市

神戸市には、医療の最先端に挑む病院が数多く集結しています。神戸市中央区にある兵庫県立こども病院は、全国で2番目に開設された小児の高度専門病院です。兵庫県立こども病院は、総合周産期母子医療センターに指定されており、全国でも指折りの周産期医療機関です。
そんな神戸市の出生数は県内一。神戸市内の分娩取り扱い医療機関数は40施設で、神戸市内のエリアごとの分娩施設数は以下のようになっています。

全市東灘区灘区中央区兵庫区長田区須磨区北区垂水区西区
平成25年31434015635
平成27年40544026757

※出典:神戸市|神戸圏域の医療状況(資料集)

神戸市全体で見ると、分娩医療機関は増加傾向にありますが、兵庫区には分娩医療機関が全くない状態で、地域格差があるという印象です。
全国的に産科医が不足しており、分娩を中止する病院やクリニックが増えていますが、神戸市においてもそのような現象が見られます。神戸市垂水区にある神戸掖済会(えきさいかい)病院では、派遣産科医の大学引き揚げにより平成29年3月末で産婦人科が閉鎖となりました。

■西宮市、宝塚市

西宮市近辺(西宮市、宝塚市)は、分娩医療機関が多く、特に産婦人科クリニックがたくさんあります。西宮市で7施設、宝塚市で3施設あります。西宮市近辺は住宅地も多く、日勤で働くママさん助産師さんもたくさん。そのため、他のエリアに比べて夜勤アルバイトの募集も多くなっています。

淡路島
淡路市、洲本市、南あわじ市から構成される淡路島。
淡路島の年間分娩件数は900件ほどですが、淡路島には民間の産科クリニックはなく、分娩は洲本市にある淡路島医療センターと淡路市にある聖隷淡路病院の2院のみで行われています。
南あわじ市には、分娩を扱う医療機関がないので、徳島県の鳴門市まで通院する妊婦さんもいるそうです。
医療資源が少ない淡路島エリアでは、産科医と助産師の確保、そして正常分娩における助産師のさらなる活躍が期待されています。

但馬
但馬地域は東京都ほどの広大な面積を有していますが、これまで産科医療施設は、公立豊岡病院、公立八鹿病院の2院しかありませんでした。但馬地域の周産期医療を推進すべく、平成27年に但馬こうのとり周産期医療センターが整備されました。同センターでは、ハイリスク妊婦、胎児、新生児に対応した地域の中核病院としての役割を担っています。

赤穂市
赤穂市にある赤穂市民病院では、産科医不足により、平成29年9月1日から産婦人科の分娩を休止することを発表しました。これにより、同市内の分娩医療機関は赤穂中央病院のみとなり、姫路市を除いた西播磨地域での分娩取り扱い医療機関は、赤穂中央病院と公立宍粟総合病院と公立神崎総合病院の3病院になります。

※出典:神戸新聞NEXT|2017/8/30

【神戸における求人・転職事情:転職成功例】

転職エージェントや人材紹介会社を利用したことはありますか?
特に地方にお住まいの助産師さんは、利用したことがないという方も相当数いらっしゃるのではないでしょうか。
転職エージェントや人材紹介会社を利用したらどんなメリットがあるのでしょうか。
神戸における助産師さんの転職事例を2つご紹介したいと思います。

<転職事例 その①:臨床経験が積める病院に転職。年収もアップ!>
大きな病院で臨床経験が全く積めないと悩んでいたとある助産師さん。
経験3年で、お産件数は20件以下と経験が少なかったものの、医療ワーカーを利用し産科メインの病院に無事採用が決定。
年収426万円+手当てで転職前よりも年収アップに成功しました。


<転職事例 その②:普通のお産を経験したくて転職。>
大病院の産科で勤務していた助産師さん。
経験2年で、お産件数は40件前後でした。
ハイリスク分娩ばかりで、自然分娩のお産が全くない病院だったので、自然分娩の経験を積みたくて転職を決意。
医療ワーカー経由で、自然分娩の経験がたくさん積める産科クリニックに転職成功。
夜勤が始まれば転職前よりも年収アップが期待できます。



どちらの事例も希望に叶った転職に成功し、年収がアップしました。
自分で求人を探すのも1つの手ですが、転職エージェントや人材紹介会社を使うのも有効的です。

まとめ

神戸における、助産師の求人・転職事情はいかがでしたでしょうか。
1つの施設でじっくりと経験を積むケースが多い助産師さん。
転職回数が少なく、求人自体も看護師ほど多くありません。
そんな助産師さんの転職において、重要になるのが情報収集です。
帝王切開率や夜勤体制、院長の方針など内部事情をしっかりと収集しないと、転職後に「思っていたのと違った」となってしまいます。
でも、情報収集って自分ひとりではなかなか難しいですよね。
そんな時に頼りになるのが転職エージェント、人材紹介会社です。

医療ワーカーでは、助産師の転職支援を行っています。
病院や産科クリニックの内情に精通したキャリアアドバイザーがあなたの希望に合った転職先をピックアップし、面接対策や給与アップなどの条件交渉も行います。
利用は無料ですので、転職のご相談はぜひ医療ワーカーまで!



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