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心身の悩み

「身体と心を癒したい」
忙しく十分な‟休息”ができていない看護師さん必見

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性格

【内気な性格の看護師でも、転職成功◎自信は成功の糧になる!】

アドバイザー中村

患者さんの看護をする看護師さん。
私たちにとって看護師さんは、“なくてはならない存在”です。
しかし、“看護師”という仕事は体力だけでなく、精神力を使う、とてもハードな仕事でもあるので、耐え切れずに、退職してしまう看護師が後を絶ちません。

“看護師”という仕事が好きな人や、やりがいのある人、優しすぎる性格の人程、ついつい自分自身の異変に気づかず、頑張りすぎてしまうものです。

では、いきなりですが、オリジナル メンタルヘルスチェックをしてみたいと思います!!
当てはまる項目が多ければ多いほどあなたは今、知らぬ間にストレスを抱えているんですよ~!

・最近眠れない
・生理が遅れている
・業務内に仕事が処理しきれない
・イライラしたり、泣きたくなったり、情緒が安定しない
・朝起きて、仕事に行きたくないと思うことが増えた
・好きなものを美味しく感じない

いかがでしょうか。
3つ以上当てはまってしまった、そこのあなた!
もう少し、ご自身の事を労わってあげてください。

さて、今回は 「思った事をうまく伝えられず、1人で抱え込みすぎてしまう内気な性格を直したい」
と、ご相談しにいらっしゃったMさんのお話をしたいと思います。

悩める求職者

急性期病棟、勤務歴2年のMさん。
「最初の頃は、病棟に不満は無かったんです。
入社1年目に、インシデントを2回ほど起こしてしまってから患者さんに何かミスしてしまうと怖くって・・・。
そう思い始めると、患者さんが亡くなるたびに“私のせいかも”なんて考えてしまうんです。
もう本当に耐えられなかったんです・・・。」

そう言うMさんは、ご自身の事を追い詰めすぎたあまりに鬱病と診断され、退職という道を選んだとのこと。
鬱病を克服後、“やっぱり患者さんの役に立ちたい”“看護師を続けたい”
という思いから、我々にご連絡をくださったようです。

鬱病を発症した方の多くは、真面目すぎる性格である方や、優しすぎる性格の方に多い傾向にあります。
Mさんのように、“人の死”が怖いのは、みんな一緒の気持ち。
むしろ、“平気”なんて人はいません。

“頑張って乗り越えてほしい”“でも、ご自身の事を追い詰めないでほしい”
そう思った私は、回復期リハビリテーションをご紹介しました。

面接当日。
Mさんは鬱病を発症してしまった経緯や、どう克服したのかをご自身の言葉で説明しました。
Mさんの優しい人柄が評価され、無事に内定!

1年後、Mさんに様子を伺ってみました。
「急性期病棟とは違って、回復期リハビリテーションでは患者さんの症状がどんどん改善されてくるので、こっちまで前向きになれるんです!不安を抱いた時、質問事項があった時に積極的に発言しやすい職場環境のおかげで、自信を持てるようになってきました。それに、看護師という仕事に誇りを感じるようになったんですよ!」

誇りに思える仕事に就けているという事は、ご自身にとって大きな財産となります。
今後、もし壁にぶつかった時や、向いていないと思う時、一度立ち止まって、気持ちを整理してみてください。
“患者さんを助けたい”
“役に立ちたい”
という、Mさんの強い思いを大切に、自信をもって頑張ってくださいね。

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大変

【看護師さんってこんなに大変なの?辞めたい病を患った看護師さんの悩み】

アドバイザー中村

看護師さんといえば『白衣の天使』のイメージがありますが、
本当は体力的にも精神的にもハードで大変な仕事。
夜勤や長時間労働、職場の人間関係に加え、
鳴りやまないナースコール、厄介な患者様の対応など、本当に悩み事が尽きません。

働く看護師さんの中には、
「看護師 悩み しんどい」で検索してみる方も多いのではないでしょうか。
実際に検索してみると、「こんなに大変なの!?」と思ってしまうほど、
働く看護師さんは本当に多くの苦労を感じていらっしゃります。
こういったストレスが積み重なると
うつ病を患ったり、仕事に行きたくなくなったり、辞めたくなったりします。

臨床経験4年・内科病棟勤務のAさんは
「患者さんの対応以外にも、休みが取れない職場環境に疲れてしまった」と悩みを抱えていらっしゃりました。

悩める求職者

新卒で地元にある総合病院に入社。
後輩のプリセプターを任せられるようになりました。
最初の頃はやりがいを感じていたようですが、
プリセプター業務以外にも通常看護業務、毎日怒鳴ってくる患者様の対応、委員会活動と休みなく働き続け、
ある日突然、何もしていないのに勝手に涙が出るようになったと言います。
朝起きる事がしんどくなり、
夜勤明けは「もう辞めてしまいたい」と考えるようになったそうです。

これらのことは、面倒見が良く、責任感が強い看護師さんであれば誰でも起こる可能性があること。
「このまま同じ環境で働き続けると、うつ病になってしまう」と感じ、
職場を変えるか、看護師という職業から離れてみることを提案してみました。
しかし、長年の夢であった看護師から離れたくないと強い気持ちをお持ちのAさん。
それほど強い気持ちをお持ちなのであれば、応援するしかありません!

Aさんに紹介したのは回復リハビリ病棟。
患者様の多くは1人でご飯を食べることができ、あまり手がかかりません。
疾患はお持ちですが、状態も安定している患者様が多く
しっかり休暇も取れるため、
気持ちにゆとりを持っている看護師さんが多く見受けられます。
無事に面接が終わり、回復リハビリ病棟で勤務し始めたAさん。
「職場を変えてみて、身体も心もすっかり良くなりました!」と
笑顔で働くAさんの様子を見ることが出来ました。

看護師という仕事は私たちが予想しているよりも、はるかに大変な仕事です。
ストレスを抱えたり、モチベーションが上がらなかったり、
そのような状態のまま看護師を続けることは
インシデントを起こすだけでなく、うつ病を発症してしまう恐れがあります。

「辞めたい」と感じる時は、
なぜ辞めたいと感じるのかを一度考えてみると良いです。
ふとした時に感じたマイナスの気持ちを見逃さずに、
ご自身と向き合う時間を大事にしてあげてください。
あなたが看護師として輝けるよう、
私たちも全力でサポートしますので、いつでもご相談しにいらしてくださいね。

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やりがい

【看護師一年目の苦悩とは?】

アドバイザー橋本

今回は、新人看護師Jさんが相談にきてくれた時の話を紹介させていただきます。
Jさんは看護学校卒業後、都内の大規模病院で働き始めました。

最初は覚えることがたくさんあり、毎日頭をフル回転させて体を休めることなく働いていたそうです。
入職から数か月経った頃、ルーティン業務にも慣れ、少し余裕が出てきたと同時に「私はこのままでいいのだろうか」と漠然とした不安が襲ってきたと話してくれました。

入職当初と比べればできる仕事も増えているのに、Jさんは達成感を感じることができないのです。
看護学生の頃は“国家試験合格”や“実習をやり遂げる”など目標があったけれど、実際に看護師になった今、目標を見失っているようにも見えました。

そして、Jさんは「看護師としてまだスタートしたばかりなのに、やりがいを感じないなんて私は看護師に向いていないのでしょうか」と言いました。

悩める求職者

Jさんの看護学生時代の様子や、病院での業務への取り組みを聞いている限りJさんのことを“看護師に向いていない”という人はいないでしょう。

そう伝えるとJさんは少し安心したような顔つきになりました。
「Jさんは、きっと看護師を辞めたいわけではないのだ」と感じ取った私は、ある提案を持ち掛けました。

それは、「いろんな看護師の話を聞いてみる」ことです。

Jさんはまだ看護師として一年目。看護師の世界に足を踏み入れたばかりです。
同世代の看護師や、先輩看護師など、単純にいろんな人の話を聞いてみてほしいという思いからの提案でした。

Jさんが「わかりました」と小さく頷いたことを確認し、後日、私は他の看護師さんを集めて懇親会を開きました。

今までに私のところへ相談に来てくれた看護師さん数名が参加し、当時の悩みや苦悩、看護師としてのやりがいなど、良い意見交換の場となりました。


そして、懇親会が終わったあとにJさんと二人で話す時間を設け、感想を聞くと「私が今抱えている悩みは、今日参加した皆さんが通った道でした。そのことにすごく安心しました。」という言葉が返ってきました。

さらに、Jさんは「まだ看護師一年目という期間ですが、転職してみようかと思います」と続けました。
どうやら、懇親会で他の看護師さんから助言を受けたようです。

Jさんが今の病院でやりがいを感じることができないのは、もしかすると病院の方針とJさんの価値観が合わないことが原因かもしれません。

都内の大規模病院は常に忙しく、正直患者さんひとりひとりに十分な時間を費やせない日もあります。
看護師としてできる仕事が増えても、患者さんの笑顔を見る機会が少なかったことでやりがいを感じられなかったのではないかという結論に至りました。


そして、Jさんが通いやすい範囲内にある地域密着型の病院を探し、さらに条件に合った病院を絞り込んで転職活動することにしました。

結果的に、第二希望に挙げていた病院への転職が決まり、今では患者さんひとりひとりに向き合った看護を提供できているそうです。

患者さんと密にコミュニケーションがとれることで意思疎通がしやすくなり、業務もスムーズになったと喜ぶJさんをみて、私は心底安心しました。

今回のような“やりがい”に関する悩みは、新人看護師さんが陥りやすい内容ではありますが、本人にとっては深刻な問題です。
自分一人で抱え込まずに、先輩看護師や友人、家族など第三者に意見を求めてみても良いでしょう。
Jさんのように気持ちが楽になり、意外とすぐに前向きな解決策が見つかるかもしれません。
親しい人には話しづらいと感じる方は、ぜひ私のところまでご相談くださいね。

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相談

【相談相手がいない…。孤立したナースが抱える悩み】

アドバイザー橋本

生きていくうえで誰でも悩みは尽きないもの。
もちろん看護師さんだって悩みを抱えています。
弊社にも悩みを抱えた多くの看護師さんが相談に来てくださります。
『人間関係』『家庭と仕事の両立』『拘束時間』『残業』などといったご相談を受けることも少なくはありません。
看護師さんの転職理由は様々ですが、人間関係が原因で転職を考える方は多いようです。

耳鼻科クリニックに勤務するTさんは、
「職場で孤立している。相談する人もいなくて…。」と悩みを抱えていらっしゃりました。
看護師さんは毎日の体力仕事が当たり前。
さらに女性が多い看護師の世界では、陰湿ないじめなどが原因で孤立してしまうケースもあります。

働き始めて2年のTさんは、
周りのスタッフが働きやすいようにと自ら雑用も進んでこなし、
真面目にコツコツ頑張ってきたと言います。

しかし、そんなTさんを毛嫌いしている先輩がおり、
陰でTさんの悪口を言ったり、ありもしない話を広めたりしているという噂を耳にしたそうです。
何でも相談でき、信頼していた同僚もTさんから離れ、
その結果Tさんは孤立。

悩める求職者

「もう嫌だ」「しんどい」と感じ、仕事が辛くなったときは
思い切って環境を変えてみてもいいかもしれません。
転職をして、前向きに働くことができている方々を私はたくさん見てきました。
「孤立している」と悩むTさんには、K総合病院の皮膚科を紹介しました。
K総合病院の皮膚科では2割の男性看護師が活躍しており、
Tさんと同年代看護師が多く働いている環境です。
その後、面接も終え、無事に採用が決まったTさん。
「些細な事でも相談し合える貴重な仲間に出会えました!」と話すTさんは
以前よりも笑顔が増え、イキイキしているように見えました。

もし孤立し、相談できる仲間すらいないと悩む看護師さんがいるのであれば、
まずは挨拶だけはするように心がけましょう。
それでも、陰でヒソヒソ話されたり、無視をされたり、
仕事に支障が出てしまうようであれば、早めに転職を考えたほうがいいかもしれません。
そのような職場でストレスや悩みを抱えながら働いているなら、
あなたに合った環境で、人間関係が良く、相談しあえる仲間がいる職場に転職したほうが良いと思いませんか?
人間関係の悩みは転職で解決できます。
『所変われば品変わる』というコトワザがあるように、
今の職場で悩み事があるのであれば、思い切って働く場所を変えてみるという方法もあるということを忘れないでください。
フレッシュな気持ちで、新たにスタートをしてみるのとひとつの手ですよ♪

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一年目

【看護師一年目の苦悩とは?】

アドバイザー橋本

看護師国家試験に合格し、「患者さんのために精一杯がんばろう!」とやる気に満ち溢れていた入職当初から数カ月経った頃、一番初めにぶつかる壁は「心身ともに疲労を感じる」ことではないでしょうか。

先輩に指示された業務が上手くできず落ち込んでしまう日々と、予想を超えるハードワークが重なり、十分にリフレッシュもできない状況にどんどん疲労だけが蓄積されていくのです。

今回は、救急病院勤務で看護師一年目のMさんについてお話をさせていただきます。
Mさんは、看護師になることが小さい頃からの夢だったそうです。


負けず嫌いで自分自身に厳しいMさんは、看護学生時代から毎日の予習・復習は欠かさなかったといいます。
そんな性格なので、看護師として働き始めてからも先輩に教わったことは「次回からは自分一人で出来るように」と、その日のうちにノートにまとめるなど熱心に業務に取り組んでいたようです。

しかしほとんど休憩なく働き、さらに残業が当たり前の毎日を過ごしていたのですから、予習・復習は“寝る時間”を削っていたことになります。
Mさんが心身ともに疲れてしまうのも当然です。

Mさんは、「あれほど夢だった看護師という仕事だけれど、もう諦めたほうが良いのでしょうか」と悲しい表情で私に訴えかけました。
カウンセリングを始める前から顔色も優れておらず、言葉にも覇気がないMさんの状況に、私は危機感を覚えました。

悩める求職者

まず私がナースカウンセラーとしてお伝えした提案は、「もう少し自分自身を甘やかしてあげる」ということです。
看護師の仕事は覚えることがたくさんあり、毎日の予習・復習はとても大切なことですが、睡眠時間を削って十分な休息ができていない状況が続けば、いざという時の判断を誤ってしまうリスクがあります。
今のライフスタイルを続けていくことは、Mさんだけでなく周りにとっても危険なことなのです。

そのため、看護師を続けたいという意志があるならば身体的な無理をしないこと、そして十分な休息時間を確保するなど“ライフスタイルを変えていく”必要があると伝えました。

そして、もう一つの提案は“転職”です。

Mさんの性格上、いずれは「また心身ともに無理をしてしまうのではないか」という心配もあり、夜勤なしのクリニックや、比較的落ち着いている透析病院の求人を紹介しました。

Mさんはしばらく考えた後、「看護師として1年未満で退職した場合、再就職は不利になりませんか?」と言いました。

正直なところ、病院によっては1年未満で退職してしまう看護師を良く思わない医師もいます。
しかし、これから長い人生を看護師として生きていくための前向きな選択であれば、受け入れてくれる病院がほとんどです。

志望動機や履歴書の書き方など、再就職へ向けて全面的にバックアップできるように協力し、最終的にMさんは人工透析に力を入れている病院へ転職を決めました。


もしあの時、転職せずに救急病院で働き続けていたら、Mさんは取り返しのつかないところまで体調を崩していたかもしれません。

看護師一年目という状況は「転職するにはまだ早いかも」「こんな早く辞めてしまったら後悔しないかな」など迷う方が多いです。
そんな時は、自分一人で抱えずに“客観的に話を聞いてくれる誰か”に相談してみることをおすすめします。
意外とすぐに解決の糸口が見つかるかもしれませんよ!
私で良ければ、いつでもお待ちしております。

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一人暮らし

【女性の一人暮らし、自分に合った生活を!】

アドバイザー足立

これを読まれている皆様は、
一人暮らしの経験はありますか?

学生時代から一人暮らしの方、
新卒で一人暮らしを始めた方、
実家でご家族とお住まいの方、
いろいろいらっしゃるかと思います。

私も初めて一人暮らしをした時は、
いかに実家が恵まれていたかを痛感しました(笑)

また、仕事を終えて真っ暗の家に帰るのは、
はじめのうちは結構慣れなくて
さみしい思いをしたものです。

今回ご相談に来られたEさんは、
そんな一人暮らしに悩む看護師さんでした。

悩める求職者

Eさんは看護師2年目の新人さん。
実家から遠く離れたところで就職をしたので、
今は病院の近くの単身者用マンションで
一人暮らしをしています。

「入居して1年間ぐらいは、
慣れない生活の不便さ以外で
困りごとは特になかったんです。
ただ……」
とうつむきがちに話すEさん。

今年度に入ったぐらいから、
病院への行き帰りに視線を感じることが
とても増えたそう。
夜中にインターホンが鳴ることや、
外に面しているポストに
開けられた形跡があることも……

「ただのいたずらかもしれません。
でも私本当に怖くって、
地元を離れているから頼れる友人や親も傍にいないので、
できれば病院に職員寮がついているような
安全な場所に住める職場に
転職がしたいんです。」
と意思の固そうなEさん。

Eさんに何かあってからでは困るので、
早急に新しい職場をお探しすることになりました!

ご紹介させていただいたのは、
Eさんの現在お住まいの県内の
少し離れたところにある大手医療法人の総合病院。
もちろんEさんの願望通り、大きな寮も併設されています。
快諾していただき、面接に進むことに。

ご自身の今のお宅での経験を、面接で
話そうか話すまいかずっと迷っているEさん。
ストーカー被害のようなことがあると周りに言っても、
自意識過剰だ、などと取り合ってもらえないことも
たくさんあったらしく、
新しい就職先に面倒な人間だと思われたくない
というお考えをお持ちのようです。

無理をすることは一番よくありませんので、
どうしてもつらいのであれば
無理に言う必要はありません。
ただ、この病院の方に、そのように
突っぱねてくる方は経験上いないと思う、と
お伝えさせていただいたところ、
Eさんは隠さずに伝える道を選ばれました。


面接で自分の転職の理由をきちんと伝えられ、
志望動機にも寮があることを混ぜて
上手に伝えることができたEさん。
無事に内定をゲットできました☆


後日、Eさんから1通のメールが。
「あの時は転職を手伝っていただいて
本当にありがとうございました!
私の経験に配慮していただき、
勤務開始は今年の4月からなのですが、
少し早めから寮に入れるように
手配していただけました。
お陰でストーカー被害のようなものも
今は全くなく、安心して
暮らしていけています!
4月からもこのままの気持ちで
がんばっていきます!!」


生活を脅かす危険が、Eさんからなくなって
本当によかったです♪
これからは寮生活、がんばってください!!

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疲れた

【「もう疲れた…」と、悲鳴をあげる中堅看護師さんの悩み】

アドバイザー橋本

毎日の肉体業務、複雑な人間関係、鳴りやまないナースコール、生命を預かるという使命感。
数ある職業の中でも
看護師といった医療従事者の方達の激務とストレスは
計り知れないほど高いのではないでしょうか。

どんな立場の看護師さんでも悩みを抱えているもの。
夜勤で眠れない日々が続いても、責任ある立場になっても、上からのプレッシャーがあっても、
どんなに辛くても絶対に逃げないと決めて、頑張ってきたというA様。
ですが、ある日
「もう看護師を続けていく自信がない」と、心がポッキリと折れてしまったそうです。


普段の看護師業務に加え、残業ばかりの毎日。
そんな中、新人指導にあたらなければいけなくなり、少しずつストレスを抱えていたようです。
しかし、後輩看護師はなかなか成長してくれず
師長や先輩看護師からは毎日のように叱られ、板挟みになったと言います。
“私だってまだまだ学びたいのに…”
“私の教え方がダメなの…?”と自信を失くし、
モチベーションまで下がってしまったと仰られておりました。

悩める求職者

責任ある立場になればなるほど、
無意識のうちに気をはってしまい、ついつい頑張りすぎてしまうもの。
A様にとって必要なのは、看護師業務以外の“心の休息時間”だと考えました。
経験もあり、即戦力と言われる立場のA様には
働きやすいと定評のあるT総合病院の血液内科をご紹介。
決して楽な仕事とは言えませんが、
残業も少なく、オンオフのメリハリをつけて働くことが可能です。

A様は新しい環境への期待と不安を感じつつも、
面接当日はご自身の言葉でしっかりとお話しておられました。
その後、無事採用が決まり
現在はT総合病院でイキイキと働いています。
「“誰かに頼る”という事を教えてもらっています。
“頑張りすぎる事をやめてもいい”と学んでからは、自分に余裕ができた気がします♪」
と、リラックスした表情のA様を見る事が出来ました。


「疲れた…」と悩む看護師さんは、本当に多くいらっしゃります。
中堅看護師さんの場合、やりがいを感じる時もありますが、
ストレスでうつ病などといった精神病を発症してしまう看護師さんも少なくはありません。
どうしてもモチベーションが上がらなかったり、やりがいを感じなかったりした時は
一度立ち止まって、思い切って転職という選択肢をしてもいいと思います。
私たちと一緒に、あなたが前向きに進める一歩を探しましょう!

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つらい

【体調不良は心のサイン? 見逃さないようにしましょう】

アドバイザー斎藤

心と身体は繋がっている、ってよく言いますよね。
精神面で深く悩んでいることがあれば、それが身体の不調として現れてしまうようなこともあります。
それは実は、自分では気付きづらい異変を身体が教えてくれているサインなのかもしれません。

今回ご相談にいらっしゃったWさんは、2年目の若手看護師さんです。
初めてお会いした時からとても焦燥したご様子でした。

「私なんだか変なんです、どうしたらいいのかもわからなくて……」
と既に少し涙目のWさん。
「転職をするかはまだわからないんですけど、お話だけでも聞いていただけないでしょうか、頼れる人が他にいないんです……」
こんなことを言うのは失礼にあたるかもしれないのですが、つらい気持ちを抱えた中で、私どもにご相談をしようと思っていただけたことを嬉しく思います。
もちろんお話をお伺いするだけでも大丈夫ですし、無理に転職を勧めることもありません。

Wさんは人と接することが好きで、看護学生時代の実習でも患者さんとの病棟でのふれあいにやりがいを感じていたそうです。
新卒で上京して総合病院に入職してから配属先もずっと病棟を希望していましたが、実際に配属になったのはなんとオペ室。Wさんが望んでいたようなふれあいは全くないような部署でした。

新卒でオペ室に配属になったのもWさん一人だけ。
先輩看護師とは年齢も離れており、業務外でのコミュニケーションはほぼなかったそうです。
実習以来全くやっていなかった慣れない業務ではミスをすることも多く、地元を離れているがゆえにそれを相談できる相手もおらずにひとりで抱え込んでいました。

そうしてそのうち、ミスに加えて物忘れが激しくなっていきました。
簡単な連絡事項を伝え忘れてしまって周りに迷惑をかけ、そのことで上司や先輩に怒られ、ショックからまたミスを繰り返し……の完全なる悪循環。
仕事のことを考えるだけで夜も眠れず、朝には気分が悪くなることも増えたそうです。

そんなことが当たり前になりつつあったある日、あまりにも眠れないために睡眠導入剤を処方してもらおうと向かった心療内科で、「自律神経失調症です」と診断されてしまいました。
診断が下されてから、このままでは本格的にまずいと思って病棟への部署移動願いも出してみましたが、「もう少しこのままがんばってみて」と受理されなかったそうです。
移動することもできず、辞めるしかないのかと思いつつも転職の経験もなく、にっちもさっちもいかなくなり私どものところにご相談に来てくださったようです。

「このままじゃ業務に支障をきたすのもわかっているんですが、まだ2年目なのに辞めることには抵抗があって、診断結果も部署の誰にも伝えられてなくて……」
と涙をこぼしてしまったWさん。

悩める求職者

金銭面での困窮などは特にないご様子でしたので、まずは診断結果を職場に伝えて休職をすることをおすすめしました。
幸いWさんはいつか職場に伝えることを考えて診断書も取っていたので、いざ行動を起こすとあっさり休職をすることができました。

「休職ってこんなに簡単にできるんですね……このまま転職もがんばってみようかなって気になってきました」
と表情もかなり明るくなったご様子でしたので、今よりもゆったりと働けるようなところ(もちろん病棟での勤務です)をいくつか紹介させていただくことになりました。

体調面のことも考えて、実際に働き出すのは年度変わりである来年の4月から。
また、できればWさんの症状に理解のあるところだといいなと思い、何度か人材を紹介した経験があり、懇意にしていただいている病院をいくつか当たってみることにしました。

その中のひとつの病院の看護部長さんから、
「ちょうど良かった! 4月からの人員を募集しようと思っていたんです。医療ワーカーさんなら信頼できるし、是非面接させていただきたいわ」
と快いお返事をいただけました。Wさんの体調面に関しても、
「お恥ずかしながら、実は私も若い頃に仕事に悩んで自律神経失調症になった経験があるの。
今勤務している看護師にもうつの経験がある人もいるんだけど、皆それぞれのペースで問題なく働けているし、どこの病院よりも理解はあるつもりよ!」
と心強いお言葉をいただけたのです。

そうして迎えた面接時、Wさんは症状のことも自ら話され、また病棟勤務への熱い思いもしっかり伝えられていました。
結果は無事に採用!!
4月までの数ヶ月間はゆっくり休んで症状を緩和させられますし、4月からは念願の病棟勤務です。

もうだめかもと思ったとき、いつもの自分と何か違う異変を感じたとき、
そういう些細なことでもなんでも私どもにご相談くださいね。
お話をお聞きしたり転職先をご紹介したりすることで、あなたの悩む気持ちが少しでも軽くなりますように。

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人間関係

【看護師業界は人間関係のストレスだらけ】

アドバイザー中村

どこの職場に行っても人間関係の悩みはつきもの。

看護師さんの離職率は、毎年約10%あると言われています。
これは他業種に比べ、圧倒的に高い数値。
弊社にもよく「転職したい」「看護師自体を辞めたい」という相談がありますが
中でも圧倒的に“女性特有の人間関係”が問題によるものが多いです。

男性看護師も増加傾向にはありますが、まだまだ女性社会の業界なので
尚更、人間関係は複雑かつ面倒くさいもの。
こうした問題は、うまく対処や解決ができれば良いのですが、
我慢したり、仕事に行くのが憂鬱になったりして、しんどい思いをすることもありますよね。
人間関係で悩まされ、
精神的な病気にまで至ってしまい休職や退職を余儀なくされるケースも少なくはありません。

先日、透析クリニックに勤務しているI様からこのようなご相談がありました。
「私の職場は、人間関係が非常に悪く
常に誰かが、院長先生や看護師長、スタッフの陰口を叩いています。
私がターゲットにされた時は、
挨拶をしても無視され、煙たがられ、陰湿ないじめがありました。
改善を求めて上司に訴えましたが、全く改善されず。
“陰口を言われる私に非があるのかな”
“向いていないのかな”なんて考えた時期もあったのですが、
“改善するのは無理だ!もっと働きやすい職場があるはず!”と思って、
医療ワーカーさんに登録してみたんです。」

悩める求職者

こうした人間関係のもつれは、看護師業界の中ではよく聞く話ですよね。
誰だって一生懸命、目の前の事に取り組んでいるんです。
“私には向いていないのかも”
なんてふさぎ込む必要はありません。

I様には3件程、病院やクリニックを紹介しましたが
そのうちの1件であった総合病院外来とご縁があり、働くことに。

I様が働き始めて半年後、様子を伺ってみました。
「びっくりするほど人間関係のストレスが消えました。
1度だけ医師の勘違いから理不尽な事を言われたんですが、
その時に看護師長がすぐに庇ってくれ、先輩看護師も味方をしてくれました。
医師の誤解も解けて、看護師スタッフの仲も良好!
本当に働きやすい環境です!」

人間関係をキッカケに転職することは悪いことではありません。
心身のバランスを崩してしまいそうになるほど追い詰められ、
解決や改善の目処も立ちそうにないのであれば、
別の職場に移ることを考えてみてはいかがでしょうか。
あなたが看護師として輝ける場所は、ひとつだけではありませんからね。

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怖い

【看護師の仕事が怖い…きっかけは自分の失敗】

アドバイザー橋本

今回ご紹介するKさんは、私のところへ相談に来られた時はすでに退職し、就職活動をされている状況でした。

私はKさんから転職の希望条件を伺い、条件に合うような就職先を一緒に探すことにしました。

まずは給料、勤務形態、立地などから絞り込み、Kさんの自宅から2駅先にある総合病院を紹介しました。

しかしKさんの反応はあまり良くなく、「ほかの求人も見てみたいです」という返答でした。
救急病院、介護施設、小児科クリニックなど、幅広いジャンルでいくつか求人を紹介してみましたが、Kさんの反応は変わらず、なかなか志望する病院が決まりません。

そんなKさんの様子が心配になり、私は「給料や労働条件以外に何か気になることがあるのか」を聞いてみました。

Kさんの返答は「看護師の仕事が怖い」というものでした。

もともとは都内の総合病院で四年ほど勤務しており、看護師の仕事に誇りをもって働いていたそうです。

看護師の仕事に対して「怖い」という感情を抱いたきっかけは、ある夜勤での出来事でした。

当時働いていた病院スタッフは、既婚者の割合が高く、未婚であるKさんは夜勤回数に入る機会が多かったそうです。

はじめは不安だった夜勤も「口うるさい先輩もいないし慣れれば楽」とだんだん余裕がでてきたとKさんはいいます。

しかしある日、いつものように夜勤に入って数時間後のことです。
60代後半の男性患者さんからナースコールが鳴りました。

「トイレに行きたいので手伝ってほしい」という内容だったのでKさんはすぐに男性患者さんのもとへ向かいました。

特に問題なくトイレ介助を済ませ、患者さんの病室へ戻ろうとしたときです。

別の病室から苦しそうな声が聞こえてきました。

トイレ介助を依頼してきた男性患者さんは時間をかければ自分で歩ける方だったので「ゆっくりでいいので、自分で部屋まで戻っていてもらえますか」と患者さんへ一声かけてから、声の聞こえる方へ向かいました。

そこは女性患者さんの個室で、「室温が高くて寝付けなかった」という理由で苦しんでいたようです。

ひとまず病状に異変もなく、安心したKさんはそのままナースステーションに戻り事務作業に取り掛かりました。

数十分作業に集中したあと見回りに行くと、なんと病棟の廊下で先ほどトイレ介助していた男性患者さんが蹲っていたのです。

男性患者さんは、自分の病室に戻る途中で運悪く転倒してしまい、足を怪我してしまったようでした。

幸い、大事には至りませんでしたが、本来であれば病室まで付き添うべき患者さんを一人で戻らせてしまった自分の判断に責任を感じる出来事だったそうです。

総合病院を退職した理由も、この一件から病院に居づらくなったことがきっかけでした。

そしてKさんは最後に「自分の判断によって病状の変化に大きく影響する、大けがに発展してしまう可能性があると思うと怖くて、看護師として復帰することを躊躇してしまう」と言いました。

悩める求職者

そこまで事情を伺ったところで、私は健康診断や人間ドッグ施設に再就職してはどうかと提案しました。

病院やクリニック、介護施設に比べれば利用者は健康な人が多く、症状が急変するなどの場面に遭遇することはほとんどありません。

看護師としての資格を活かしながら、気持ち的にも少し楽に働けるのではないかと思ったのです。

そのまま志望動機や履歴書作成を済ませ、面接も見事クリアしたKさんは、見事看護師としての復帰を果たしました。
夜勤がない分、月の給料は少し下がったものの、現在は大きな不安もなく元気に働いていらっしゃいます。

「以前勤めていた病院よりもスケジュールがみっちり組まれていて慌ただしい日もありますが、利用者の方の健康を維持するためのアドバイスコーナーなども任せてもらえるようになってやりがいを感じています」と嬉しそうに話してくださいました。

総合病院で働いていた時の経験から、一度は自信を失ってしまったKさんでしたが、看護師という仕事から離れず、今もなお白衣を着て活躍されていることを私も嬉しく思います。


もし、同じように自分の失敗や経験から「看護師の仕事が怖い」と感じている人がいれば、参考にしてみてくださいね。

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ストレス

【看護師さんを悩ませるストレスとの向き合い方】

アドバイザー中村

看護師さんにとって、
“仕事とストレス”は、切っても切り離せないもので
多くの看護師さんが抱えている問題ではないでしょうか。

「人間関係がひどすぎる」
「拘束時間が長すぎる」
「仕事量が多すぎる」
「理不尽な要求にも対応してしんどい」
など、様々なストレスを抱えてしまい
押し潰されそうになっている看護師さんも多いかと思います。

ストレスからくる心の病は、
ご自身でも自覚していないうちに発症しているケースがあり、
自覚症状が出て、初めて気がつく方が多いようです。

先日ご相談いただいたのは、
ストレスから精神的に体調を崩してしまったというMさん。
Mさんは新卒で総合病院に入社し、5年間混合病棟に勤務。
呼吸器内科や消化器科内科、総合診療科を経験してきましたが、
人間関係や不規則な生活、過度な労働状況といった日々のストレスから、
精神疾患を引き起こしたようです。
退職後1年間は傷病手当が入っていましたが、
1年もの間に、“やっぱり看護師として働きたい”
という思いが芽生え、我々にご連絡をくださったようです。

悩める求職者

「ストレスで身体を崩してしまった時、
“もう看護師として働きたくない”って思ったんです。

上司からのパワハラで膨大な仕事量を抱えてしまった事、
それを断れきれず、結果的に身体を壊してしまって周りに迷惑かけてしまった事から
“また同じ思いをするかも”って考えると、復職する勇気がなかったんです。

でも、偶然近所のスーパーで担当した患者さんに出会い、
“あなたの笑顔に救われていたのよ!”って、言われて。
それで“やっぱり看護師を続けたい”って思ったんです!」

Mさんは、そう話してくださいました。

患者さんからの言葉って、本当に染みますよね。
ジーン・・・ときました。

“辛い思いをしたMさんだからこそ、
誰よりも患者さんの思いに寄り添える看護師さんになれる”
と、感じました。

ただ、フルタイムでの勤務に抵抗がありそうな様子だったので、
パート勤務(週3程度)の無床診療所をご紹介しました。
入院患者様が居なければ、救急車の受け入れも行わないので
以前の勤務先ほどの重圧感や緊張感がなく、
Mさんだったら活躍できると思ったんです。

少し不安そうなMさんでしたが、
実際に院長先生や他の看護師さんとお会いしてみて、
人柄や職場環境に安心した様子でした。
院長先生からも、
「1人産休に入る予定だったので、
Mさんのような患者さんに寄り添える看護師さんに
ぜひ来ていただきたいです。」
と、後日採用の連絡をいただきました。

「正直、仕事復帰なんてまだまだ先の話だと思っていました。
メンタル疾患って、“完治”が分からないし、
採用されるなんて思いもしなかったんですけど、
この職場は本当に皆さん優しくって、
初めて自分らしく働けている気がします!」
と、働き始めたMさんから嬉しい報告がありました。

看護師の世界は、やはりどうしてもストレスが付き物。
そのストレスを上手に発散できる方法を見つけ、溜め込まないという事が
看護師さんにとって、1番大切なスキルなのかもしれません。
もし、周りに相談する人がいなくて抱え込んでいる看護師さんがいたら、
我々にSOSを発信してください。
私たちが全力で支えます!

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腰痛

【腰痛がひどい!身体的負担を軽減する転職】

アドバイザー斎藤

歳を重ねるにつれて、主に肉体に限界を感じることも増えてきました。
肩こり、頭痛、関節痛……悩みの種は色々とあるかと思いますが、私にとってもっとも身近であるのは「腰痛」です。
厚生労働省の平成22年に行われた国民生活基礎調査では、病気やけがなどでの自覚のある症状で、男性1位が腰痛、女性2位が腰痛(1位は肩こり)という結果が発表されています。
ということは、私だけでなく腰痛に悩まれている人は全国的に見ても非常に多いということです。

今回ご相談にいらしたのは、まさに腰痛に悩まれた看護師さんでした。

Rさんは、看護師歴15年のベテランナースさん。
転職経験はあるようですが、ずっと介護施設で看護師として働いているそうです。
介護施設での看護師の役割といえば、患者さんのケアから褥瘡(床ずれ)の処置までさまざま。患者さんの起き上がりを支えたり、車いすや歩行器などへの移動を手伝ったりなど、病院勤務の看護師よりは体を使うことが多いかもしれません。
今までは何の問題もなくできていた作業が、最近はつらくなってくることが増えたそうです。

というのも、Rさんは数年前に道を歩いていた時、わき見運転をしながら突っ込んできた自転車と衝突。
その場は軽い打撲などで済んだのですが、その事故以来今まで全く気になったことのない腰痛を感じるようになったそうです。
ぎっくり腰にも生まれて初めてなり、患者さんを起こそうとした時だったので職場の人にも心配され、迷惑をかけてしまったとか……

悩める求職者

「20代の頃は肩こりや腰痛なんてまるで無縁でした。でも今回事故をきっかけにこのようなことになってしまって、
40を目前にして自分が若くないことを自覚させられるとともに、どこかもっと肉体的に楽な職場に行くべきなのでしょうか……」
とおっしゃるRさん。
ただ、楽なところと言ってもどこへ転職をしていいかもわからず、お困りのご様子でした。

そもそも看護師という仕事自体がかなりハードではあります。
介護施設のように腰を曲げて行わなければならないような作業がないにしても、立ち仕事でずっとせわしなく動き続けなければいけません。

そんなRさんに適した職場ではないかと思い、某企業の『看護師コールセンター』をご紹介することにしました。
看護師として一般企業に勤め、看護知識が必要とされるコールセンターで働くようなお仕事です。
勤務場所は一般的なコールセンターとほぼ変わらず、ずっと座ってお仕事ができるため、クッションなどで対策さえしていれば腰痛も安心なのではないかと考えました。

Rさんからも
「そんな仕事があるなんて知りませんでした……!
立って動き回っているよりは座っていられる方がはるかに楽なので、是非受けさせていただきたいです!」
と前向きなお言葉がいただけたので、面接を取り付けることに。

面接ではRさんの看護師としての経験の長さや人柄が見込まれ、面接後すぐに採用のお返事をいただくことができました!

こうして現在はコールセンターで働いているRさん。
ぎっくり腰の再発なども今のところはなく、体にも優しい環境で働けているそうです。

意外かもしれませんが、看護師と一口に言ってしまっても色々なお仕事があります。
先ほどのコールセンターもそうですが、他にもホテルに常駐するナースなど、看護師免許が必要な病院勤務以外のお仕事はさまざまです。
せっかく頑張って取得した免許ですので、うまく利用して自分に合った仕事を探してみるのもひとつの手かもしれません。

変わった看護師のお仕事はなかなか検索しても出てこないことがあると思います。
私どもの『非公開求人』ではそういったお仕事も扱っておりますので、お問い合わせだけでもいつでもお待ちしております。
何かあればお気軽にご相談くださいね。

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うつ

【看護師さんがうつ病になる前に出来る事】

アドバイザー中村

仕事や人間関係による強いストレスから、うつ病を発症してしまう看護師さんは少なくありません。
厚生労働省が【精神障害の労災請求件数の多い業種】を発表し、
1位が社会福祉・介護事業、2位が医療業という事が分かりました。
職業別の調査結果でも看護師は9位と、
日常的に強いストレスを受けている状況という事が明らかに。

看護師さんが感じる強いストレスの原因は、
「仕事量」「人間関係」「医療事故への不安」が挙げられます。
「生命を預かる仕事なのだから、多少の緊張感やストレスは仕方がない」という意見は多いものの、看護師さんも1人の人間であるという事を忘れてはいけません。

先日、大規模病院に勤務するH様からご相談を頂きました。
プライベートを削り、
家族との時間を削り、
ご自身の体調不良に気づいていながらも、「患者様と病院のために」と尽くしてきたそうです。
それでも患者様やそのご家族の方からはクレームの嵐。
誰も助けてはくれない職場環境から、精神疾患を患ってしまったそう。
体調も少しずつ良くなった事から、
「働きたい」という思いが芽生え、弊社にご連絡をしてくださったと言います。

悩める求職者

H様と初めてお話した時は、表情も暗く
「大丈夫かな?無理していないかな?」と感じましたが、
お子様の話をする時は、表情が明るく、柔らかい雰囲気になる事がありました。
“きっと子ども好きなんだろうな”と思い、
「保育園看護師はいかがですか?」と、2件の保育園をご紹介しました。

面接では、精神疾患の事を心配されておりましたが、
H様の言葉で、しっかりと思いを伝える事ができたおかげで、
無事に1件の保育園から採用される事に!

H様が働き始めて、早半年。
「一生懸命子どもたちの健康管理をしてくれて、助かっていますよ。
保護者の方にも積極的に報告してくれるし、頼ってばかりです^^」
と、園長先生から状況報告を頂きました。

H様からも
「最初の頃は不安な気持ちはありましたが、
相談しやすい先生方に、
些細な事でも相談してくれて、頼ってくださる周りの方々に支えられています。
転職して、本当に良かったです!」

うつ病といった精神疾患は、誰しもが発症してしまう可能性があります。
発症する前に気付いてあげる事が出来れば良いのですが、
患ってしまった場合は、退職するだけでは改善されません。
食欲不振や倦怠感などといった、
身体の異変・心の異変が少しでもある場合は、
決して後回しにはせず、ご自身としっかり向き合ってあげてくださいね。

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パワハラ

【看護師の半数以上はパワハラ経験者!?パワハラに負けない為に転職という手段を。】

アドバイザー中村

意外と知られていない看護師さんのパワハラ事情。
パワハラ問題は年々増加傾向にあり、医療機関でも問題視されています。
とある看護師実態調査によると、
パワハラやいじめを受けた経験のある人が約80%以上もいることが分かり、
受けたことがない人でも、
半数以上もの人が見たり聞いたりしているということが判明しました。

看護師さんの働く環境は女性が多く、一見パワハラは少ないように感じますが
身体的な暴力ではなく、
言葉の暴力といった精神的ダメージをうけるパワハラが多いようです。

先日、弊社にご連絡いただいた精神科勤務の正看護師Tさん。
Tさんの悩みは「主任からの言葉の暴力と、業務の押し付けで悩んでいる」というものでした。

悩める求職者

主任から、
「トイレと階段掃除をしてきて」と頼まれ掃除をしていると、
用務員さんから、
「こちらの仕事だから、看護師さんはそんなことしなくても良いですよ」と言われたそうです。
その後、主任から「あなたのせいで用務員さんから文句言われたわ!」と責められ、
そんな出来事が多々あったと言います。
最初の頃は、“新人だからこういう時もあるのかな”と思っていたそうですが
毎日のように呼び出され、
「役立たず」「看護師に向いていない」と言われ続けたようです。

ある日、1年先輩の看護師さんから
「師長に“主任からパワハラ受けています”と言った方がいい」と言われ
“あ、これがパワハラだったんだ”と気づくことが出来たと言います。
師長に相談したところで現状が変わることはなく、
“職場を変えよう!”と、転職を決意したようです。

Tさんとお話した中で、
「精神科での業務を追求したかったけど、パワハラに耐えられなかった」と仰った瞬間がありました。
そこでTさんには、自宅の最寄り駅から3駅離れた精神科病院を紹介しました。

その後、物事がトントン拍子で進み
現在、Tさんは紹介した精神科病棟で勤務しています。

「患者様とじっくり向き合うことができ、嘘のように仕事が楽しいです!!」
と、とてもイキイキしている姿を見ることが出来ました。

看護師業務は患者様の生命を左右する仕事。
厳しい業務があって当然ですが、
能力以上の仕事の強制や押し付けや
人格そのものを否定するなどの言動は、指導ではなくパワハラにあたります。

もし悩んでいる方がいるとするなら
1人で抱えこまないで、あなたの心の声を聞いてあげてください。
そして、いつでも私たちを頼ってくださいね。

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夜勤

【夜勤がキッカケで睡眠障害に。改善方法は?】

アドバイザー中村

夜勤のある看護師さんは、不眠になりやすい傾向にあります。
肌荒れや生理不順、そして慢性的な疲労感・・・。
夜勤明けは疲れが取れにくく、
睡眠不足で業務にも支障をきたすことも。
夜勤のある約40%の看護師さんが「眠れない」といった悩みを抱えており、
退職してしまうケースも珍しくはありません。

今回、ご連絡いただいたのは
夜勤が原因で“交代勤務睡眠障害”と診断されたKさんです。

20代後半のKさんは、急性期病棟で勤務していました。
3交代制のシフト勤務。
最初の頃は月3~4回ほどしかなかった夜勤が、
次第に5回、6回…と増えていったようです。

「急性期病棟に勤務していましたが、
夜勤回数が増えるにつれ、
深夜になるとクラクラと目まいがするようになりました。
で、病院にかかってみると“交代勤務睡眠障害”と診断されちゃって、
このまま続けていると医療事故を起こしてしまうと思い退職したんです。
家庭もあったので、家事との両立が難しいってのもあったし。
でも、看護師の仕事は続けたいんです・・・。」と言うKさん。

悩める求職者

聞くところによると、
退職前のKさんの睡眠時間は、まとめてとれたとしても5時間。
一見、「寝てるじゃん!」と思いますが、
Kさんの勤務している病院は3交代制勤務。

日 勤:午前9時~午後5時
準夜勤:午後5時~午前0時
深夜勤:午前0時~午前9時

というシフトになっていたようです。
日勤は良いのですが、
深夜→準夜勤や準夜勤→日勤の場合、
なんだかんだで、睡眠時間は“多くて”5時間程度。

ご飯を食べたり、
お風呂に入ったりしていると、5時間も睡眠がとれたら良いほうです。
Kさんの場合は、
深夜→準夜勤のペースが増えていったようで、
その結果、交代勤務睡眠障害にかかってしまったようです。

退職し、日常の生活を取り戻したKさんは
交代勤務睡眠障害も治り
復職したいと、私どもに連絡をしてくださりました。

ただ、また夜勤を復活させてしまうと
同じ睡眠障害にかかってしまう恐れがあったので、
夜勤無し・外来のみのクリニックを紹介しました。

無事に面接も終え、その場で採用とお返事を頂くことが出来ました。

後日、状況を伺うと
「親切で少しおせっかいな先生が不眠の改善方法や、
マメ知識を毎日教えてくれるんです。
しまいには患者さんまで一緒になって言ってくるんですよ。
それが面白くって(笑)
こんなに楽しく働ける日がくるなんて思いもしませんでした。
本当にありがとうございます♪」
と言うKさん。

ご自身の身体に合った働きをするというのは、とても大切な事です。
時にはリラックスをして、
身体を一番に考えながら、頑張ってくださいね。
応援しています。

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本音

【本音を言えば辞めたい!新人ナースが抱える悩み。】

アドバイザー中村

新人ナースが最初にぶつかる壁といえば
「先輩と良い関係が築けない」「知識が浅く自信が持てない」といった問題ではないでしょうか。

1年目は、正直なところ辛いですよね。
毎日のように「辞めたい」と考えてしまう人も少なくはないと思います。


准看護師の資格を取得したばかりの新人ナースKさんは、
「先輩ナースからのパワハラ発言に耐えられない」と悩んでおられました。

「本音を言ってしまうと、もう辞めたい。
でも看護師学校に行く事を応援してくれた両親を裏切りたくない」
そういうKさんは憔悴しきっているように見えました。

萎縮したり、緊張したりすると言葉がでず、固まってしまうというKさん。
先輩の当たりが強く、現在の職場ではやっていける自信がないと言います。
些細なミスがあればKさんのせいにされ、
「私じゃありません」と言えば
「嘘をつくな」「嘘ばかりついて、全く仕事できない」と怒鳴られるそうです。
『私が仕事できないから…』と言い聞かせていたようですが、
日に日に仕事に行く事が憂鬱になり、嘔吐するようになったと仰られていました。

悩める求職者

1年目は仕事が出来なくて当たり前。
1年目から完璧に出来る人なんて、この世にいるわけがないんです。
だから『私が仕事できないから駄目なんだ…』と、自分を責めて欲しくない。
Kさんにとって良い環境で、新しいスタートを歩んでほしい、そう思いました。

Kさんに紹介したのはS総合病院の消化器外科。
手術を受ける患者様や終末期の患者様が多く、スピード力が求められます。
ただ職場環境は良好で、
どのナースに聞いても「働きやすい」と定評のある病院。
「新しい職場で1から頑張りたい!」というKさんの頑張りが実り、
現在、無事にS総合病院で勤務しています。

「私の居場所はここだったんだ!と思えるくらい、毎日が充実しています。
“これは任せても大丈夫だね”っていう事を1つずつ増やしていけるように
頑張っていきたいと思います!」
そういうKさんの表情は、
以前とは比べ物にならないほど明るくキラキラしていました。

新人ナースで完璧な人はいません。
ただ知ってほしいのは、
「できない事ばかりでも落ち込まないでほしい」ということ。
先輩ナースもみんな通ってきた道です。
少しずつ知識や経験を増やして一生懸命頑張っていれば、誰かが認めてくれます。

毎日小さな目標を立てて、1つずつ達成してください。
そうすればもっと自分に自信が持てるようになるはずですよ。

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寿命

【看護師は寿命が短い?不安をかかえる抱えるMさんの話】

アドバイザー橋本

私は昔、「夜勤をしている人は平均よりも寿命が短い」という、少し怖くなるような噂を耳にしたことがあります。

数十年前にフランスが発表した「夜勤労働者と寿命の関係性」の研究データが根源となっているようですが、夜勤が多い看護師としてはやはり心配ですよね。

今回ご相談に来られたMさんも、「このまま看護師を続けていたらどんどん寿命が短くなってしまうかも」という不安を抱えていました。


まず、私が一番初めにお伝えしたのは、看護師(夜勤)という仕事が寿命に直結しているわけではないということです。

コンビニや飲食店を含め、24時間体制のサービスが増えている現代、比例して夜勤労働者の数も増えているはずです。
それなのに日本の平均寿命は数十年前よりはるかに伸びています。

こういった背景からも、看護師(夜勤)を続けたことが原因で寿命が短くなることはないと説明しました。

ただ、夜勤そのものは問題でなくても、夜勤による生活の乱れは影響するかもしれません。

生活リズムが乱れ、バランスの良い食事が摂れていないなど栄養が偏ってしまうと、体調を崩しやすいです。

さらに看護師は日頃から病人が集まる場で働いているわけですから、体調管理が十分にできず免疫力が低下してしまうと、病気になりやすいと考えられます。

あくまで可能性のお話になりますが、極端にいえば飛沫感染する可能性は内科より整形外科の方が低いです。
さらに、夜勤のないクリニックの方が、夜勤ありの救急病院よりも生活リズムが乱れることも少ないでしょう。

悩める求職者

Mさんが今勤めている病院は都内の大規模病院で、感染症の患者さんも多く来院されているそうです。

現時点で対策があるとすれば、まずは“スタンダードプリコーション”の徹底です。
そして、生活リズムの見直しも重要です。
夜勤のある生活でも、睡眠の質や食事を工夫することで生活リズムを改善することができます。

それでも不安が残るようならば、働き方を見直すこともひとつの選択肢です。
先ほども例に挙げたような、夜勤がないクリニックに転職する、もしくは感染症の患者さんがほとんどいない眼科や産婦人科で勤務するなど。

私は、Mさんに看護師を続けながらいつまでも健康でいるための、さまざまな対策方法があることを伝えました。

始めは、噂を真に受けて不安になっていたMさんでしたが、一通り話をしたあとは冷静さを取り戻していました。

Mさんが出した答えは「まずは、自分がいつまでも健康でいられるような生活リズムを心がけて、もうしばらくは今の職場で頑張ります」ということでした。

もちろん、いろんな可能性を考えたら夜勤がなく、感染症のリスクが少ないところで働くことがベストかもしれません。
しかし、いくら寿命に関係するといわれても、夜勤の看護師さんは病棟にとって必要不可欠な存在です。
今Mさんが勤めている病院にも、Mさんの助けを必要としている患者さんがたくさんいます。
そんな人たちを支え続けるためにも、「自分がいつまでも健康でいる努力をします」と話してくれました。

最後に、看護師というハードワークを繰り返す毎日で、自分の体調や将来のことに目を向けることは大事なことです。
今回は看護師の寿命というテーマでしたが、ほかにも悩みを抱えている方がいれば、お気軽にご連絡くださいね。

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妊娠

【おめでたい『妊娠』も、仕事の悩みに繋がる……?】

アドバイザー斎藤

『看護師』という言葉を使うようになったのは、2002年の法改正からです。
それまでは看護師のことは『看護婦』と呼ぶのが当たり前で、その名の通り女性が大半を占めています。

厚生労働省によると、日本の看護師・准看護師・保健師・助産師を合わせた人数は、2011年の時点で約150万人だったそうです。
この中での女性の割合は92.1%。つまり、男性の割合は全体のわずか7.9%ということになります。
近年では呼称の変更に伴って男性の割合も増えていると言いますが、それでも依然として1割に満たない少数派なんです。
このように、現在でも女性が大きな割合を占める看護師業界では、当然女性ならではの問題を抱える方も多数いらっしゃいます。

結婚、妊娠、出産……
個人差があるとは思いますが、これらは一般的に女性の夢や憧れと呼ばれますよね。
女性として嬉しい悩みであるはずなのに、仕事をバリバリやっているために優先順位がわからなくなり困っている、という方も多いのではないでしょうか?

前置きが少し長くなってしまったのですが、今回ご相談にいらした方も妊娠に悩まれる方だったのです。

悩める求職者

看護師歴6年目のNさん。新卒からずっと急性期病棟でバリバリ働いている、元気なナースさんです。
そんなNさんは先日 体調不良で病院に行った際に、検査で妊娠していることがわかりました。
それ以来 妊娠初期のつわりがひどく、およそ働き続けられる状態ではなかったために、妊娠・出産の間のみ一時的に休職をさせてほしいと上司に頼んでいました。

上司は快諾してくれたのですが、この決定に異を唱えたのが職場のお局看護師。40代手前にして独身で、今までにも寿退社した人や産休・育休を取った人に対して嫌がらせをするような人です。
皆何度も抗議しているのですが、事なかれ主義の病院側は何の対策も取ってくれないまま今に至ります。
そんなお局が今度はNさんを標的にし、「妊娠程度で休職は甘え」や「私に対する当てつけだ」などと休職するまでの期間毎日言い続け、それを止めてくれない職場にも嫌気が差してしまったようでした。

「そんなに大きな要望はありません。お給料は今と同じぐらいで構わないので、産休や育休を取る人間に優しくしてくれる職場がいいです……
本当は私も妊娠・出産の間はしっかり休んでいたいのですが、今新しい仕事を探しておかないと、生まれてからだと転職を考える余裕もなさそうで。
こっちだって休みたくて休んでいるわけではないのに、お局に糾弾されるとだんだん私が悪いような気がしてきて、精神的に参ってしまいます。」

と言うNさんは、大きなお腹を抱えて顔色もあまり良くありません。
お母さんの精神状態はお腹の赤ちゃんの健康状態にも直結するので、必ず安心して働ける職場をお探ししますとお約束しました。

そうしてご紹介させていただいたのは、Nさんのご自宅から徒歩10分圏内にあるクリニック。
子育ての状況が定かではないため、ひとまずパートタイムでの勤務。
働いている看護師はママさんが多く、院長もお子さんのいらっしゃる女性であるために、産休や育休が非常に取りやすい環境です。
Nさんが現在妊娠中で、出産後からゆっくり働き始めたいということも伝えた上で、面接をしていただけることになりました。

今転職をしなければいけない理由なども自分の口からはきはき話すNさんの態度や、現職での経験が評価され、結果は無事に採用!
新しい職場での顔合わせはすでに済ませ、他の看護師から出産についてのアドバイスもたくさんもらえているそうです。


「お局に言われていたことで落ち込んでいたあの頃が懐かしく感じます。
今はまだ働き出してもいない私を受け容れてもらえて、相談にも乗ってもらえて本当に夢のようです!」

とNさんから連絡をいただき、自然と顔がほころびました。
しっかり休養して元気な赤ちゃんを産んで、クリニックで自分のペースで働いて、家庭との両立も頑張ってください!

Nさんのように妊娠・出産で悩まれている方、もちろんそうでない別のお悩みをお抱えの方も、
いつでも私どもまでご相談くださいね。

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不妊

【言いづらいお悩みを抱えている方でも大丈夫です!】

アドバイザー足立

いきなりではあるのですが、私はアラサーです。
アラサーともなると周りで結婚している人も増え、
子どもがいる人も増えてきました。
友人のお子さんを見ていると、本当に子どもが欲しくなります☆
……まあ私の場合、まずは相手からなのですが(笑)

ただお子さんというのは本当に授かりものですし、
授かりますように、と天に願っても
すぐに出来ないこともある非情な世の中です。

また、そういったデリケートな悩みって
家族や友人相手だと気軽に打ち明けられず、
ひとりで抱え込んでしまいがちですよね。
赤の他人への方が案外言いやすい場合もあるのです。

Dさんは看護師歴10年目。
新卒から配属された外科病棟でずっと働き続けています。

初めて弊社にお越しくださった時、
「転職を考えているのですが、
本当にこんな理由で転職していいのかわからなくて……」
とうつむきがちにおっしゃいました。

悩める求職者

理由をお伺いすると、長い沈黙のあと、
「実は私、子どもが欲しいのにできなくて。
検査をして私も旦那も異常はなかったのですが……
三十路も越えて、このままでは本当に危ないと思って、
仕事のペースをゆるやかにして、
心や身体が受けているストレスを少しでも軽減したくて」
と打ち明けてくださいました。

しかし、不妊が理由なだけで職場への不満などは一切なく、
そんな理由で辞めることが認められるか不安なDさん。
また、辞める理由もデリケートな内容のため、
極力広まったり噂をされたりするのは避けたいそうです。

転職先候補として、Dさんのご自宅の近くにあり、
パートタイムで働くことのできる、
産休や育休にも寛容なクリニックを紹介することにしました。
レディースクリニックなため、院長も女性です。

Dさんにも気に入っていただけ、
面接を取り付けることになったのですが、
やはり転職先に自分の転職理由を完全に隠すのはという
Dさんたっての希望で、
クリニック内の見学も兼ねて、面接前に
院長さんと面談をしていただけることになりました。

Dさんはその面談で、
自分の都合で面談を行ってもらったことへの感謝と謝罪、
自分が不妊治療を行っていること、
できれば院長以外には黙っていてほしいこと、
こんな理由で転職をするが、仕事はきっちりがんばりたいこと
などを自分の口からしっかりと説明されました。

院長さんは、
「私は経験者じゃないからあなたの気持ちを
完全にわかってあげることはできないけれど、
自分で最善を尽くそうと動けることは
素晴らしいことだと思うわ。
もちろんみんなには黙っておくし、
面接では看護師長なども同席するので、
転職理由は体調不良などと
ぼかして伝えてくれて結構ですよ。」
と全面的に理解を示してくださいました!

こうして面接も無事に終え、Dさんは転職成功。

面談がうまくいったことにより
Dさんにも少し自信がつき、
転職活動と並行させていた
現職に辞めたい意思を伝えることも
きちんとこなせ、辞められることも確定しました♪

そうしてDさんがクリニックへ転職されてから1年半。

「あの時は転職活動を手伝ってくださって
本当にありがとうございました!
実は……ついに子どもを授かることができました!!
今の職場でも院長さんから気遣っていただけ、
毎日楽しく働くことができていたお陰です。
これからは念願の子育てを
仕事と両立させながら頑張ります!」

と、嬉しい電話をDさんからいただいたのです!!
私まで嬉しくて、思わず目頭が熱くなりました……

打ち明けにくいお悩みを無理に言えとはもちろん言いません。
ただ、我々が少しでもお手伝いできることがあるなら、
何でも気兼ねなくおっしゃってくださいね。

Dさんが旦那さんとお子さんと
素敵な家庭が築けますように☆