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看護師の夜勤専従バイトは年収アップへの近道!年間プラス〇〇万円!

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私服の看護師が頬杖をついて、夜勤バイトの年収ってどれくらい?と考えている
夜勤専従バイトは稼げるらしい・・・。
そんなウワサを聞いたことがある看護師さんも多いことでしょう。

勤務先にも夜勤バイトをしている人がいるかもしれませんね。

今回は、夜勤バイトをすればどのくらい稼げるのかについて調査しました。



看護師の夜勤バイトの年収は?

円マークの入った大中小の袋が3つキラキラ光っている

看護師転職サイト『医療WORKER』の調査によると、病院の夜勤バイトの全国平均は約2万8000円(※1)。
この金額をもとにケース別で年収を見ていきましょう。


(※1)参考:看護師夜勤バイトの給料を徹底調査!都市×施設形態ごとの平均給与額を発表

◆本業とのダブルワークで働く場合◆


夜勤バイトの求人は、月2回からの勤務可能とする病院が多くなります。

2万8000円×2回×12か月=67万2000円

月2回の勤務で、1年で67万2000円を本業の給料にプラスして稼ぐことが可能。



体力的に考えて、夜勤バイトに入るのは月4回までが限度とすると

2万8000円×4回×12か月=134万4000円

月4回がんばって夜勤バイトに入れば年間130万円以上稼ぐことができます。



◆夜勤バイトのみで働く場合◆


夜勤バイトのみで働く場合を計算してみましょう。

日本看護協会策定のガイドラインに、夜勤専従勤務者の労働時間を月144時間以内とするルール案があります(※2)。

2交代制の夜勤の勤務時間は16時間程度。月9回夜勤バイトに入るとすると、

2万8000円×9回×12か月=302万4000円


回数をもう少し増やしたとしても、夜勤バイトのみで年収400万円以上を得るのは難しいといえます。

看護師の平均年収が約500万円程度(※3)と考えると、勤務回数が少ないとはいえ年収は大幅に下がることになります。

(※2)出典:日本看護協会 夜勤・交代制勤務に関するガイドライン
(※3)出典:厚生労働省 第21回医療経済実態調査結果報告に関する分析 職員給与の比較



夜勤バイトで年収400万円以上稼ぐとしたら・・・

夜勤バイトに入る回数にも限界があります。
では、どうすればもっと年収をアップできるでしょうか?

それは、特に高額な夜勤バイトを見つけること。

病院の夜勤バイトの全国平均が約2万8000円とお伝えしました。
しかし、なかには1回約4万円という高額な夜勤バイトもあります。

4万円×9回×12か月=432万円

月9回の勤務で年間430万円以上を稼ぐことができます。






◆夜勤専従常勤(正社員)として働く場合◆


夜勤専従常勤で高給与なのは急性期病院。

夜勤手当は1万3000円以上の病院が多く、基本給の設定も高め。
なかには基本給40万円、調整手当や職務手当、住宅手当など諸手当も充実していて年収700万円以上が見込める病院もあります。

回復期や慢性期病院の夜勤手当の金額は、1万1000円程度が相場です。
急性期ほど基本給の設定は高くありませんが、年収550万円以上稼ぐことも可能です。


同じ夜勤の時間帯のみで働くなら、バイトよりも常勤のほうが稼げます。

しかし、夜勤専従常勤は求人数が少なく、日勤(夜勤あり)の求人数の10分の1程度。

通勤距離などを含め、条件に合う求人を見つけるのはバイトを探すよりも難しくなります。


看護師は誰でも夜勤バイトできる?

事務の女性が人差し指を立てて就業規則の確認を!と伝えている

月に数回の勤務で稼げるなら、夜勤バイトをやりたい!と思った看護師さんもいることでしょう。

以下の3つがクリアできれば、スタートできます。

①看護師歴3年目以上
②日勤・夜勤問わず業務をこなすことができる
③本業の勤務先はダブルワークOK


夜勤バイトは、新卒に対するような丁寧な指導を望むのは難しく、即戦力が求められます。

日勤・夜勤にかかわらず、一人で問題なく業務がこなせるぐらいでないと難しいでしょう。
そのため、看護師3年目以上が目安です。


公立病院(特定地方独立行政法人の運営)で働く看護師さんは公務員扱いになるので、ダブルワークはできません。
それ以外の病院であっても、就業規則に副業禁止となっていないか、必ず確認しましょう。


稼ぐなら夜勤バイトの前に、本業を見直すべし?!

病院の建物の上にクエスチョンマークが2つある

そもそも夜勤手当とは


夜勤手当についておさらいしておきましょう。

実は、夜勤手当は法律で定められたものではありません。

労働基準法で定められているのは、「深夜割増賃金」と呼ばれるもの。
22時から5時まで(7時間)の深夜時間帯の労働に対し、給与を時給換算した金額の25%以上に相当する額を、給与に上乗せして支払うということだけです。

深夜割増賃金は、夜勤手当の中に含めて支払われる場合が多くなります。
この場合、夜勤手当は深夜割増賃金の金額以上であれば法律上問題ありません。

そのため、病院によって夜勤手当の金額に大きな差が出ます。


二交代制と三交代制、夜勤手当で年収はいくら変わる?


看護協会の調査によると、
二交代制の夜勤手当平均額は10,999円。
三交代制の準夜勤の夜勤手当平均額4,149円、深夜勤は5,066円
(※4)


二交代制と三交代制で夜勤手当のちがいで年収がどれくらい変わるのかを、上記の平均額で計算してみます。


二交代制の1か月の平均夜勤回数は4.5回(※5)。
10,999円×4.5回=49,495円

三交代制の1か月の平均夜勤回数は約7.8回。
(4,149円+ 5,066円)÷2×7.8回=35,938円

49,495円ー35,938円=13,557円

二交代制は三交代制よりも1か月13,557円、1年で約16万円上回ります。

(※4)出典:日本看護協会 「2017年 病院看護実態調査」 結果報告
(※5)出典:日本看護協会 2014年度「看護職の夜勤・交代制勤務ガイドライン」の普及等に関する実態調査


夜勤手当の差で・・・


同じ二交代制でも夜勤手当に差があると、どれくらい年収は変わるのでしょうか。
常勤(夜勤あり)の求人を確認すると、夜勤手当6,000円と2万8000円という病院がありました。両者を比較すると

(2万8000円ー6,000円)×4.5回×12か月=118万8000円

その差年間100万円以上。

もちろん業務内容に違いはありますが、夜勤手当の金額によって年収が大きく変わるのがわかります。


ご自身の本業の夜勤手当と比較してみてどうでしょうか?
平均よりも低い、お給料に満足していないというのであれば、夜勤バイトを考える前に、転職を考えたほうがいいかもしれません。


一般的に高給与と言われる看護師ですが、実際にはお給料に不満を抱いて転職する人も多くいます。

看護師専門の転職サイト『医療WORKER』なら、これまでの経験やスキルから適性を判断して、より高待遇の転職先のご紹介が可能です。


転職なんて考えてない・・・。という看護師さんでもOK。
自分の能力に見合った労働条件で働いているのか、もっとお給料を稼ぐことかできるのかを一度確認してみるのもいいのではないでしょうか?


やっぱり転職までは・・・ということであれば、夜勤バイトのご紹介も可能です。
ぜひお気軽にご相談ください。







まとめ

てんびんに本業と夜勤バイトが乗っていて、本業のほうに傾いている

☆夜勤バイトのダブルワークは年収100万円以上アップも可能
☆夜勤の常勤の求人は少なめ
☆夜勤バイトを考える前に本業の労働条件を見直してみる



夜勤バイトは年収アップの近道です。
けれど、体調を崩したり本業がおろそかになったりしては意味がありません。

体力と時間に余裕があるか、夜勤バイトができる環境かを、今一度確認してから検討してみてください。

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